工学院大学

工学院大学公式アカウントです。工学院大学を知っていただくために、様々な情報をお届けします。

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マガジン

  • 学生メディア Kogakuin Times

    工学院大学新聞会の学生たちが、イベントや課外活動を取材し、在学生の活動や大学の様子をお届けします! 新聞会運営サイト Kogakuin Times https://kogakuintimes.com/

  • 学園広報マガジン mado

    1970年に創刊された学園広報誌「窓」 2022年からは工学院大学noteからも情報を発信します。 学園内の活動や出来事、ちょっとした情報にフォーカスし、 様々な視点で本学の魅力を紹介していきます。 多彩な「窓」からの「情景」をお楽しみください。

  • 工学院大学 新卒採用note

    工学院大学新卒採用チームがお届けするnoteです。職員採用に関する情報や現役職員へのインタビューを通して、実際に工学院大学で働く職員とその仕事内容をご紹介し、大学職員を目指す皆様に、 “工学院大学で働く”をイメージできるきっかけになるような記事を届けていきます。

  • 授業に潜入!

    工学院大学で行われている授業に潜入して、授業内容や学生の感想などをお伝えします。

  • Action! × 工学院大学

    探究心を持った人たちが集まるところ。 ものづくりに心惹かれる人が集う場所。 テクノロジーで社会課題に立ち向かう場。 Action!をキーワードに、一言では表しきれない「工学院大学らしさ」を伝えます。

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学生メディア Kogakuin Times

工学院大学新聞会の学生たちが、イベントや課外活動を取材し、在学生の活動や大学の様子をお届けします! 新聞会運営サイト Kogakuin Times https://kogakuintimes.com/

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  • 15本

第75回新宿祭開催直前!サーカスの世界観で彩る学園祭、その全貌に迫る

こんにちは、工学院大学新聞会のOBUBUです。工学院大学唯一の学生メディアとして工学院大学のキャンパスライフをお届けしています。 いよいよ11月22日(金)から11月24日(日)にかけて工学院大学 新宿キャンパスにて第75回新宿祭が開催されます。 第75回 新宿祭日程:2024年11月22日(金)~24日(日) 場所:工学院大学 新宿キャンパス 詳細:新宿祭HP 工学院大学では年に3度、プレ八王子祭、八王子祭、新宿祭の3つ学園祭が開催されます。 今回はそんな工学院大学の

工学院大学附属中高 文化祭に潜入!才能輝く2日間

こんにちは、工学院大学新聞会です! 新聞会では、各種SNSやYouTubeを通じて、工学院大学の学生団体や部活動、その他関連団体の活動を紹介しています。 今回は、私の母校である工学院大学附属中学校・高等学校の文化祭「夢工祭」にお邪魔しました。 私は、2020年度~2022年度の間工学院大学附属高等学校に通っていました。在学中は「デジタルクリエイター育成部」に所属し、教育版マインクラフトの大会参加など様々な活動をしていました。また、夢工祭実行委員会の副委員長を担当し、実行委員

緑豊かなキャンパスで楽しむ自然の世界!大盛況の第62回八王子祭

こんにちは、工学院大学新聞会です。工学院大学唯一の学生メディアとして工学院大学のキャンパスライフをお届けしています。 大学生にとって一大イベントといえば学園祭です。 工学院大学では毎年「プレ八王子祭(5月開催)」、「八王子祭(9月開催)」、「新宿祭(11月開催)」の3つの学園祭があります。今回私は9月7日(土)、8日(日)に行われた「八王子祭」の取材を行いました。八王子祭では毎年テーマが掲げられています。 今年のテーマは・・・「自然」 みなさんを豊かな自然あふれる学園祭

リベンジなるか!?歩け歩け大会二度目の挑戦

こんにちは、工学院大学新聞会です。工学院大学唯一の学生メディアとして工学院大学のキャンパスライフをお送りしています。 工学院大学八王子キャンパスでは、毎年5月にプレ八王子祭が開催されます。このイベントは10月に行われる八王子祭の縮小版のようなもので、様々な学生団体が屋台を出したりステージイベントを行ったりします。(ちなみに授業は通常通り行われているため、日程が被ると参加できません)プレ八王子祭には、50年以上の歴史を持つ伝統企画「歩け歩け大会」があり、今年も新聞会が参加して

学園広報マガジン mado

1970年に創刊された学園広報誌「窓」 2022年からは工学院大学noteからも情報を発信します。 学園内の活動や出来事、ちょっとした情報にフォーカスし、 様々な視点で本学の魅力を紹介していきます。 多彩な「窓」からの「情景」をお楽しみください。

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  • 37本

「学ぶ楽しさ」を広げる!佐久市で出張ミニ科学教室を開催

建築学科 田村研究室では、学生の地域貢献活動と地元企業との協働プログラムの一環として、2009年から「コンクリくん」と題した出張ミニ科学教室を実施しています。 今年は、長野県佐久市で開催された「佐久平地域まるごとキャンパス」に参画し、現地の小中高生を対象としたワークショップを実施。また、それに合わせて、長野県内のコンクリート工場や砕石場、佐久市有形文化財を訪れるフィールドワークも行いました。田村研究室からは学生6名が参加し、住民の方々との交流を通じて、地域に根ざした活動の重

産業界への技術移転を目指す エンジニアの卵たちの挑戦

8月22日、23日に東京ビッグサイトで開催された「大学見本市2024-イノベーション・ジャパン-」は、産業界のニーズと大学のシーズをマッチングする国内最大級のイベントです。 全国の大学から厳選された281件の特許取得技術(申請中含む)が集まるこの場所に、本学は4件の研究成果を公開しました。 研究の成果は、教員、大学院生、そして学部生の連携によって初めて実現します。大学院生は学部生を指導し、その学部生がやがて大学院生となり、次の世代を育てる。こうした循環の中で、研究は日々進

キミの「やりたい!」をサポート。工学院大学学生チャレンジ活動奨励金

学生の新しいチャレンジを支援する「工学院大学学生チャレンジ活動奨励金」が2024年度よりスタートしました。 今回は第1期募集で採択された企画の中から2企画の代表に集まってもらい、応募した時の心境や今の動きについて聞く座談会を開催しました。 ー企画にチャレンジしようと思ったきっかけは? 永江:大学で学んだことを活かす場として自分でもハッカソンにチャレンジしたことがあるのですが、敷居の高さを感じて初めて参加するときはかなり勇気がいりました。ただ、いざ参加してみるととても面白く

0.01秒を削り出せ!学生フォーミュラで輝く未来のエンジニアたち

今年もいよいよ「学生フォーミュラ日本大会」の季節が近づいてきました。本大会は、学生による小型レーシングカーの競技会です。国内の大学や専修学校に所属する学生が各校ごとにチームを組成し、マシンの企画開発から製造、実際の走行までを担当。完成した実機の企画力や製作力、性能などを競います。同大会は、2003年に第1回が開かれて以来、コロナ禍のさなかにあった2020年の第18回大会を除いて、基本的に毎年開催されてきました。 第22回となる今大会は、9月3日から6日にオンライン審査、9日

工学院大学 新卒採用note

工学院大学新卒採用チームがお届けするnoteです。職員採用に関する情報や現役職員へのインタビューを通して、実際に工学院大学で働く職員とその仕事内容をご紹介し、大学職員を目指す皆様に、 “工学院大学で働く”をイメージできるきっかけになるような記事を届けていきます。

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  • 22本

【26卒向け】秋冬インターンの予約を開始しました!

こんにちは! 工学院大学採用担当です。 最終更新からだいぶ日が空いてしまいましたが、これからまた定期更新していきますのでぜひチェックしてくださいね。 さて、本学の26卒向け秋冬インターンがマイナビ上で予約開始しました! 【11月30日(土)開催 業界研究セミナー】 【12月7日(土)開催 若手職員座談会】 どちらも先着順、業界セミナーはWEBで、座談会は本学新宿キャンパスでの開催です。 【大学を知ろう!業界研究セミナー】 大学職員は「事務職員」として知られています

【26卒向け】オープン・カンパニーを実施しました

こんにちは! 工学院大学採用担当です。 7月23日(火)・8月2日(金)に大学業界に興味をお持ちの方を対象にした本学初となるオープン・カンパニーを実施しました! 7月は大学業界研究セミナー、8月は若手職員座談会という異なるコースになっており、今回のnoteでは、当日のセミナーの様子や参加者の方の声をお届けします。 【7月23日(火)】大学を知ろう!業界研究セミナー当イベントは、遠方の方でも参加しやすいオンライン形式にて実施しました。 今回のプログラムは、参加者の皆様に大学

明治20年創立という、本学の歴史と伝統にロマンを感じています #職員紹介

工学院大学で働く先輩職員にインタビュー! 若手職員からベテランまで、活躍している先輩職員を紹介します。 今回は、財務部 財務企画課で働くC.H.さんに、就活生へ向けたメッセージを伺いました。 今担当している業務について教えてください!大学・法人のお金周りのことを担当しています。学内での日々の出納業務だけでなく、銀行や証券会社など外部の方とお話することもあるので、社会や経済のニュースにもアンテナを張るよう心掛けています。 大学の収入源は7割近くが学納金、つまり学生と保護者の方

【新入職員座談会】「大学職員の就活」のリアル 後編

こんにちは。工学院大学採用担当です。 今年の4月に入職したばかりの24卒の職員に集まっていただき、自身が体験した就職活動をメインに、工学院大学を志望した理由、今の仕事についてなどざっくばらんに話してもらった様子をお届けします! <前編はこちらから> このnoteを読んでくださっている就活生の皆さんにとって、少しでも参考になり、不安が解消されるきっかけになれば嬉しいです。 後編では、工学院大学へのエントリーを決めてから現在までのお話を聞いてみました。 <工学院大学への

授業に潜入!

工学院大学で行われている授業に潜入して、授業内容や学生の感想などをお伝えします。

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  • 7本

分野横断で学ぶ建築の魅力!「建築入門」の授業を潜入取材

2011年に日本初の建築学部を開設した工学院大学では、建築学を芸術や社会の視点も踏まえた多彩な学問領域として学ぶことに重点を置き、4年間のカリキュラムを構成しています。特に1年次は、建築設計から環境設備、デザイン、まちづくりまで、幅広いジャンルの基礎となる部分を学び、建築に対する理解を深めていきます。「建築入門」は、1~13回までの授業を4つのアクトに分け、建築のさまざまな分野の実践体験を行う授業。14回目となる最終回に潜入し、約4カ月にわたってどのような授業が展開されてきた

分光分析の魅力を解説!「環境施設見学」の授業に密着

工学院大学では、実験・実習やPBL(問題解決型学習)科目を実施しており、講義で学んだ知識を実感し、実践力を身に付けることを目指しています。この企画では、工学院大学ならではの授業に潜入し、その様子をご紹介します。 今回紹介する授業は、先進工学部環境化学科の2年生を対象にした「環境施設見学」。実社会でどのような取り組みが行われているのかを知るために、環境保全技術や新エネルギーの開発に取り組む企業や施設を見学します。   分析装置・機器の開発・製造を行う日本分光株式会社で行われた

エジソンが切り拓いた「電気」を体感してみよう!はじめての電気電子基礎実習

私たちの便利な生活に欠かせない「電気」。電車で移動し、スマホで音楽を聴き、パソコンで授業を受ける‥ごく当たり前の日常の裏側では、電流や電圧、電気回路など、さまざまな電気理論が働いています。それぞれどのような仕組みで動いているか、意識したことはあるでしょうか? 電気電子工学科1年生の授業「電気電子基礎実習」では、電気を使った8つの実習を行います。大学には、「電気磁気学」「電子回路」など高度な専門授業が沢山あります。「電気電子基礎実習」では、まずは電気を体験することで、さまざま

急加速する産業DXに対応 建築学部のデジタル教育

社会全体のDXが急速に進む中で、デジタルツールの利用が当たり前になりつつある建築業界。働き方が大きく変わっていく中で、建築分野の教育にも変革が迫られています。 工学院大学の建築学部は、2022年に文部科学省「デジタルと専門分野の掛け合わせによる産業DXをけん引する高度専門人材育成事業」の採択を受け、先進的なデジタル教育がスタートしました。 産業DXで変化する建設現場建築業界で今、どんな変化が起こっているのでしょうか。 従来の建築現場では、建築物1つに使用されている数万~数百

Action! × 工学院大学

探究心を持った人たちが集まるところ。 ものづくりに心惹かれる人が集う場所。 テクノロジーで社会課題に立ち向かう場。 Action!をキーワードに、一言では表しきれない「工学院大学らしさ」を伝えます。

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  • 16本

楽に筋力アップで運動不足を改善! ゆっくり伸ばして エキセントリック体操

皆さんは1日にどのくらい運動をしていますか?世界保健機関(WHO)の調査によると、世界中で約18億人が運動不足とされており、およそ4人に1人が日常的に十分な運動が出来ていない状況です。生活が便利になるにつれ、歩行量や階段などの使用頻度が低下していることが一因と考えられています。 20代の頃の筋肉量を基準にすると、30歳以降は1年間で1%ずつ筋肉量が減少していくとも言われています。筋肉を動かすと脳が刺激され、ストレス発散や意欲・自信につながるほか、免疫機能も高まり、病気に対す

工学視点のスポーツ研究 用具の革新で健康社会の実現をめざす #Action

「スポーツに関する研究」と聞いたとき、みなさんはどのような内容を思い浮かべますか?   アスリートの身体づくりを効率的に行う方法を研究したり、私たちの健康維持・体力向上に役立つ方法を研究したりする、「スポーツ科学」の研究をイメージした方も多いかもしれません。   しかし、実は工学の中にも「スポーツ工学」という分野があり、スポーツを研究対象とすることができます。人間はスポーツでどのような動きをするのか。スポーツ用具と人間との間にどのような力の作用があり、どのような道具の性能だと

0.01秒を削り出せ!学生フォーミュラで輝く未来のエンジニアたち

今年もいよいよ「学生フォーミュラ日本大会」の季節が近づいてきました。本大会は、学生による小型レーシングカーの競技会です。国内の大学や専修学校に所属する学生が各校ごとにチームを組成し、マシンの企画開発から製造、実際の走行までを担当。完成した実機の企画力や製作力、性能などを競います。同大会は、2003年に第1回が開かれて以来、コロナ禍のさなかにあった2020年の第18回大会を除いて、基本的に毎年開催されてきました。 第22回となる今大会は、9月3日から6日にオンライン審査、9日

「時代が追いついた」 中銀カプセル建築と移動する暮らし #Action

2022年9月、およそ半世紀にわたって東京・銀座の景色にインパクトを与え続けた個性的なデザインの集合住宅『中銀カプセルタワービル』が姿を消しました。   このビルの解体はさまざまなメディアで報じられていたため、ニュースを目にしたことがあるという方も多いかもしれません。   中銀カプセルタワービルはその名の通り、140個のカプセル型居住空間が集まって建築された建物です。ビルの取り壊しでは、集合体だったカプセルをひとつひとつ慎重に解体。取り出されたカプセルは、美術館での展示や宿泊