工学院大学

工学院大学公式アカウントです。工学院大学を知っていただくために、様々な情報をお届けしま…

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工学院大学公式アカウントです。工学院大学を知っていただくために、様々な情報をお届けします。

マガジン

  • 工学院大学 新卒採用note

    工学院大学新卒採用チームがお届けするnoteです。職員採用に関する情報や現役職員へのインタビューを通して、実際に工学院大学で働く職員とその仕事内容をご紹介し、大学職員を目指す皆様に、 “工学院大学で働く”をイメージできるきっかけになるような記事を届けていきます。

  • 学園広報マガジン mado

    1970年に創刊された学園広報誌「窓」 2022年からは工学院大学noteからも情報を発信します。 学園内の活動や出来事、ちょっとした情報にフォーカスし、 様々な視点で本学の魅力を紹介していきます。 多彩な「窓」からの「情景」をお楽しみください。

  • 卒業生の活躍

    工学院大学の卒業生たちは、どんな学生生活を歩み、社会に出てどんな仕事に就いているのでしょうか?多様な分野で活躍する卒業生たちの等身大の姿をご紹介します。

  • 学生メディア Kogakuin Times

    工学院大学新聞会の学生たちが、イベントや課外活動を取材し、在学生の活動や大学の様子をお届けします! 新聞会運営サイト Kogakuin Times https://kogakuintimes.com/

  • 工学院大学 LAB STORY

    工学院大学には約160の研究室があります。実社会にする研究から、新たな可能性の種を見つけ出す最先端の研究まで、工学院大学の研究室に関する記事をまとめています。

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工学院大学 新卒採用note

工学院大学新卒採用チームがお届けするnoteです。職員採用に関する情報や現役職員へのインタビューを通して、実際に工学院大学で働く職員とその仕事内容をご紹介し、大学職員を目指す皆様に、 “工学院大学で働く”をイメージできるきっかけになるような記事を届けていきます。

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  • 20本

明治20年創立という、本学の歴史と伝統にロマンを感じています #職員紹介

工学院大学で働く先輩職員にインタビュー! 若手職員からベテランまで、活躍している先輩職員を紹介します。 今回は、財務部 財務企画課で働くC.H.さんに、就活生へ向けたメッセージを伺いました。 今担当している業務について教えてください!大学・法人のお金周りのことを担当しています。学内での日々の出納業務だけでなく、銀行や証券会社など外部の方とお話することもあるので、社会や経済のニュースにもアンテナを張るよう心掛けています。 大学の収入源は7割近くが学納金、つまり学生と保護者の方

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【新入職員座談会】「大学職員の就活」のリアル 後編

こんにちは。工学院大学採用担当です。 今年の4月に入職したばかりの24卒の職員に集まっていただき、自身が体験した就職活動をメインに、工学院大学を志望した理由、今の仕事についてなどざっくばらんに話してもらった様子をお届けします! <前編はこちらから> このnoteを読んでくださっている就活生の皆さんにとって、少しでも参考になり、不安が解消されるきっかけになれば嬉しいです。 後編では、工学院大学へのエントリーを決めてから現在までのお話を聞いてみました。 <工学院大学への

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【新入職員座談会】「大学職員の就活」のリアル 前編

こんにちは。工学院大学採用担当です。 今回は、今年の4月に入職したばかりの24卒の職員に集まってもらい、自身が体験した就職活動をメインに、工学院大学を志望した理由、今の仕事についてなどざっくばらんに話してもらいました! このnoteを読んでくださっている就活生の皆さんにとって、少しでも参考になり、不安が解消されるきっかけになれば嬉しいです。 採用担当A: 本日は、お忙しい中お集まりいただきありがとうございます。 就活生のみなさんへ「大学職員の就活」のリアルを伝えたくてこ

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変化を続ける母校の一翼を担えることは、私の誇りです #職員紹介

工学院大学で働く先輩職員にインタビュー! 若手職員からベテランまで、活躍している先輩職員を紹介します。 今回は、総合企画部 企画課で働くT.K.さんに、入職を決めた1番の理由についてお聞きしました。 今担当している業務について教えてください!私は現在、総合企画部企画課に所属しています。育休から復帰後、こちらの部署に配属になり今年で2年目になります。部署の主な業務は、事業計画の策定を中心に、教員人事や内部質保証、新規事業の事務局なども行います。現在は、行政への届出資料の作成、

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学園広報マガジン mado

1970年に創刊された学園広報誌「窓」 2022年からは工学院大学noteからも情報を発信します。 学園内の活動や出来事、ちょっとした情報にフォーカスし、 様々な視点で本学の魅力を紹介していきます。 多彩な「窓」からの「情景」をお楽しみください。

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  • 33本

多摩産木材で学生が作った木造倉庫が完成!K×Kプロジェクトの取り組み

建築をテーマに活動している学生プロジェクト「WA-K.pro」は、木造建築に特化したチーム「K×Kプロジェクト」を設け、八王子キャンパス内に点在する老朽化した倉庫を学生たちが設計し、10年かけて多摩産の木材を使用した木造建築に建て替えることを目標に活動しています。 K×Kプロジェクトはこれまでに、2017年に「硬式野球部倉庫」、2018年に「体育授業用具倉庫」、2019年に「附属中学校・高等学校体育用具倉庫」、2022年に「テニスコート用レストハウス」を完成させました。

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建材、採光、インテリアまで精緻に再現 1/20模型で迫る名作建築の魅力 2024

建築デザイン学科 冨永研究室では、毎年「とみ展」と題し、建築模型を中心とした展示企画を開催しています。 今年の「とみ展」は2部構成で、第一章は研究室の設立初年度から続く名物企画「住宅研究ゼミ」、第二章は2018年からご縁がある小伊津集落との「小伊津プロジェクト」についての紹介です。 今回のnote企画では、研究室のみなさんに企画の趣旨や展示の見どころをじっくり伺いました! 設計者と施工者の想いをくみ取る「住宅研究ゼミ」-「住宅研究ゼミ」はどんな企画ですか? 堀田さん:

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24年間の成果と挑戦の軌跡「環境建築・実験建築 2001-2024」

建築デザイン学科 藤木研究室では、自然や環境をキーワードにした親自然的な建築や、自然の仕組みを応用して新しい建築を創り出す研究を行っています。 今年度は、藤木隆明先生の提案により、初めての展示会「環境建築・実験建築 2001-2024」を開催。歴代の学生たちの数多くの成果を一堂に集め、24年間の研究成果と挑戦の軌跡を展示しました。 今回のnote企画では、藤木先生と研究室の学生4名に企画の趣旨や作品の見どころを伺いました。 「環境建築・実験建築 2001-2024」とは?

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ランドスケープの視点でみる渋谷と神楽坂-TOMU LABO 2024

昨年開設されたまちづくり学科 戸村研究室では、ランドスケープを研究しています。普段触れる機会が少ないランドスケープの分野は、大学3年生から専門的な授業を行います。 今回の企画は「まちづくり学科にもデザイン分野があることを広めたい!」という学生の熱意でスタート。初めての企画展示となる「TOMU LABO」では、コンペティションに応募した3作品をパネル形式で展示します。 今回のnote企画では、戸村英子先生と戸村研究室の学生たちに、展示の見どころや企画を通しての学びを伺いました

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卒業生の活躍

工学院大学の卒業生たちは、どんな学生生活を歩み、社会に出てどんな仕事に就いているのでしょうか?多様な分野で活躍する卒業生たちの等身大の姿をご紹介します。

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  • 44本

「航空機が好き」という想いを抱いて駆け抜けた大学時代 #卒業生インタビュー

吉澤聖良さんは、全日本空輸株式会社(ANA)の技術部門員として航空機の運航を支えています。幼少期から航空機に憧れ、念願が叶って現在の仕事に就いた吉澤さんが、大学ではどのような学びに取り組み、現在に至ったのか——さまざまな角度から、お話を伺いました。 Q1.現在までのキャリアについて教えてください。 2011年に全日本空輸㈱(ANA)にグローバルスタッフ職(技術系総合職)として入社しました。入社後、実際に格納庫で航空機の整備を行う『ドック整備部』に配属となり、航空機の電気系統

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「目標は大きく設定」がポリシー。達成すれば喜びもひとしお #卒業生インタビュー

TOPPAN株式会社は、情報コミュニケーション事業、生活・産業事業、エレクトロニクス事業を展開しており、西谷美咲さんは業務設計を担当しています。学生の頃は情報学について学ぶ一方、化粧品業界に強い関心があったという西谷さんに、現在の職業を選んだ理由や業務内容、学生時代の思い出などについて伺いました。 Q1.現在までのキャリアについて教えてください。 入社後は、中央省庁や地方公共団体を得意先とする公共BPO(※1)事業にPMO(※2)・業務設計メンバーとして携わってきました。今

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仲間と共に、大好きなガラスの研究開発に打ち込む #卒業生インタビュー

特殊ガラスの開発・製造を強みとする株式会社オハラで、高強度ガラスの開発に携わる森彩乃さん。子どもの頃からのガラス好きが高じ、学生時代にはガラスの研究に没頭。そのまま研究開発職に就きました。ガラス愛あふれる森さんに、現在の仕事内容ややりがい、大学時代のことなどについて伺いました。 Q1.現在のお仕事内容について教えてください。 スマートフォンやスマートウォッチのディスプレイなどに使用される高強度ガラスの開発を行っています。「ガラスのハート」という表現があるように、ガラスには割

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生活に不可欠な鉄道インフラを支える、縁の下の力持ち #卒業生インタビュー

 工学院大学の学生にはお馴染みの京王線などの路線を運行する京王電鉄株式会社で車両の点検・修理を行う検車区に所属する林知佳さん。女性の少ない職場ですが、電車の安全な走行を支えるチームの一員として奮闘しています。現在の仕事を選んだ理由や業務内容、大学時代のことなどについて伺いました。 Q1.これまでのキャリアについて教えてください。 入社してから1年間ほどは、新入社員実習として駅係員や車掌などを経験しました。実習や研修で車掌まで経験させる鉄道事業者は多くはないようですが、鉄道の

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学生メディア Kogakuin Times

工学院大学新聞会の学生たちが、イベントや課外活動を取材し、在学生の活動や大学の様子をお届けします! 新聞会運営サイト Kogakuin Times https://kogakuintimes.com/

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  • 12本

リベンジなるか!?歩け歩け大会二度目の挑戦

こんにちは、工学院大学新聞会です。工学院大学唯一の学生メディアとして工学院大学のキャンパスライフをお送りしています。 工学院大学八王子キャンパスでは、毎年5月にプレ八王子祭が開催されます。このイベントは10月に行われる八王子祭の縮小版のようなもので、様々な学生団体が屋台を出したりステージイベントを行ったりします。(ちなみに授業は通常通り行われているため、日程が被ると参加できません)プレ八王子祭には、50年以上の歴史を持つ伝統企画「歩け歩け大会」があり、今年も新聞会が参加して

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誰もが楽しめる「GAME」の世界!たくさんの想いが詰まった第74回新宿祭

こんにちは、工学院大学新聞会です。工学院大学唯一の学生メディアとして工学院大学のキャンパスライフをお届けしています。 今回のライターは新聞会会長のJ.Mです。引退寸前に書くこの記事が、公式note初投稿となりました。今回は、私自身たくさんの想いが詰まった第74回新宿祭についてご紹介します。 11月17日から19日までの3日間、新宿キャンパスで学園祭「第74回新宿祭」が行われました。例年通りアーティストライブや声優トークショーをはじめ、ステージ企画や教室企画、模擬店など催しが

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魔法の世界へようこそ!大盛況の第61回八王子祭

こんにちは、工学院大学新聞会です。工学院大学唯一の学生メディアとして工学院大学のキャンパスライフをお届けしています。 大学生の一大イベントともいえる「学園祭」 工学院大学の学園祭は、八王子キャンパスで行われるプレ八王子祭(5月開催)と八王子祭(10月開催)、新宿キャンパスで行われる新宿祭(11月開催)の3つがあります。今回は10月7日(土)、8日(日)の2日間で開催された「八王子祭」を取材しました。八王子祭では毎年、テーマが掲げられています。 今年のテーマは・・・「魔法」

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科学をもっと身近に!「シン・科学教室」の魅力に迫る

こんにちは、工学院大学新聞会です。工学院大学唯一の学生メディアとして大学のキャンパスライフをお届けしています! 工学院大学新宿キャンパスで「シン・科学教室」が開催されました。今回はその様子をご紹介します! シン・科学教室とは?シン・科学教室は新宿キャンパスにて、8月25日(金)と26日(土)の2日間にわたり開催されました。このイベントは親子で楽しむことを目的とした体験型の科学イベントで、小学生と保護者を対象とした多彩なステージ企画も行われました。科学を身近に楽しめる内容と

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工学院大学 LAB STORY

工学院大学には約160の研究室があります。実社会にする研究から、新たな可能性の種を見つけ出す最先端の研究まで、工学院大学の研究室に関する記事をまとめています。

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  • 11本

工学視点のスポーツ研究 用具の革新で健康社会の実現をめざす #Action

「スポーツに関する研究」と聞いたとき、みなさんはどのような内容を思い浮かべますか? アスリートの身体づくりを効率的に行う方法を研究したり、私たちの健康維持・体力向上に役立つ方法を研究したりする、「スポーツ科学」の研究をイメージした方も多いかもしれません。 しかし、実は工学の中にも「スポーツ工学」という分野があり、スポーツを研究対象とすることができます。人間はスポーツでどのような動きをするのか。スポーツ用具と人間との間にどのような力の作用があり、どのような道具の性能だと

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「時代が追いついた」 中銀カプセル建築と移動する暮らし #Action

2022年9月、およそ半世紀にわたって東京・銀座の景色にインパクトを与え続けた個性的なデザインの集合住宅『中銀カプセルタワービル』が姿を消しました。 このビルの解体はさまざまなメディアで報じられていたため、ニュースを目にしたことがあるという方も多いかもしれません。 中銀カプセルタワービルはその名の通り、140個のカプセル型居住空間が集まって建築された建物です。ビルの取り壊しでは、集合体だったカプセルをひとつひとつ慎重に解体。取り出されたカプセルは、美術館での展示や宿泊

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100年前の建て築きを次世代へ 岩手銀行赤レンガ館の復原改修工事 #Action

世界有数のメディアであるニューヨーク・タイムズ紙が「2023年に行くべき52か所」を発表しました。英・ロンドンに続いて2番目に岩手県盛岡市が紹介されました。掲載以降、国内外から多くの観光客が訪れ、世界中から注目を集めています。  辰野金吾と工学院大学盛岡の地でランドマークとして愛されているのが、赤レンガに白い石を巡らせるデザインが特徴的な岩手銀行赤レンガ館です。明治時代に建設され重要文化財に指定されているこの建物は、近代日本を代表する建築家 辰野金吾が設計しました。 辰野

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建材、採光、インテリアまで精緻に再現 1/20模型で迫る名作建築の魅力

建築デザイン学科 冨永研究室では、毎年「とみ展」と題し、建築模型を中心とした展示企画を開催しています。研究室に通底するテーマは「継承と更新」。 今年の「とみ展」は2部構成で、第一章は研究室の設立初年度から続く名物企画「住宅研究ゼミ」、第二章は2021年からスタートした「赤芝プロジェクト」についての紹介です。 研究室のみなさんに企画の趣旨や展示の見どころをじっくり伺いました! 設計者と施工者の想いをくみ取る「住宅研究ゼミ」「住宅研究ゼミ」は、冨永研究室に入った3年生が最初に

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