工学院大学

工学院大学公式アカウントです。工学院大学を知っていただくために、様々な情報をお届けします。

工学院大学

工学院大学公式アカウントです。工学院大学を知っていただくために、様々な情報をお届けします。

マガジン

  • #春から工学院大学 先輩メッセージ

    33本

    春から工学院大学に入学を予定している新1年生に向けて、先輩たちが体験談やアドバイスを送ります。

  • 工学院大学学生チャレンジ活動奨励金 活動紹介

    4本

    学生の新たなチャレンジ、現在の課外活動の枠組みではできないものなどを対象として、スタートした工学院大学学生チャレンジ活動奨励金制度。 このマガジンでは本奨励金の対象となった活動を紹介する記事をピックアップしています。

  • Action! × 工学院大学

    17本

    探究心を持った人たちが集まるところ。 ものづくりに心惹かれる人が集う場所。 テクノロジーで社会課題に立ち向かう場。 Action!をキーワードに、一言では表しきれない「工学院大学らしさ」を伝えます。

  • 就職活動体験記

    5本

    春から社会人になる先輩は、本学でどんなことを学び、どのような職業に就職するのでしょうか?この企画では、面接対策や就職活動時のエピソードをお聞きしました。

  • 学園広報マガジン mado

    41本

    1970年に創刊された学園広報誌「窓」 2022年からは工学院大学noteからも情報を発信します。 学園内の活動や出来事、ちょっとした情報にフォーカスし、 様々な視点で本学の魅力を紹介していきます。 多彩な「窓」からの「情景」をお楽しみください。

ウィジェット

リンク

#春から工学院大学 先輩メッセージ

春から工学院大学に入学を予定している新1年生に向けて、先輩たちが体験談やアドバイスを送ります。

くわしく見る
  • 33本

海を渡り本物の海外建築を体感できるハイブリッド留学® #先輩メッセージ

留学に興味はあるけれど、不安や迷いで一歩踏み出せない…そんな思いを抱えている方も多いのではないでしょうか。 この企画では、工学院大学の「ハイブリッド留学®」に参加した在学生の先輩対談から、実際の体験談やメッセージをお届けします! ハイブリッド留学®とは?日本初!本学独自の留学プログラム ハイブリッド留学®は、学生が海外へ挑戦するきっかけとして、工学院大学が開発した、日本初、そして独自の留学プログラムです。留学のハードルを下げ、まずは“海を渡る”ことで海外での経験値を高め、

「自分の意見を持つ」海外経験がもたらした大きな成長 #先輩メッセージ

留学に興味はあるけれど、不安や迷いで一歩踏み出せない…そんな思いを抱えている方も多いのではないでしょうか。 この企画では、Q&A形式で工学院大学の「ハイブリッド留学®」に参加した在学生の先輩から、実際の体験談やメッセージをお届けします! ハイブリッド留学®とは?日本初!本学独自の留学プログラム ハイブリッド留学®は、学生が海外へ挑戦するきっかけとして、工学院大学が開発した、日本初、そして独自の留学プログラムです。留学のハードルを下げ、まずは“海を渡る”ことで海外での経験値

英語力と多様性への理解を深めたハイブリッド留学® #先輩メッセージ

留学に興味はあるけれど、不安や迷いで一歩踏み出せない…そんな思いを抱えている方も多いのではないでしょうか。 この企画では、Q&A形式で工学院大学の「ハイブリッド留学®」に参加した在学生の先輩から、実際の体験談やメッセージをお届けします! ハイブリッド留学®とは?日本初!本学独自の留学プログラム ハイブリッド留学®は、学生が海外へ挑戦するきっかけとして、工学院大学が開発した、日本初、そして独自の留学プログラムです。留学のハードルを下げ、まずは“海を渡る”ことで海外での経験値

野球と教職の二刀流!NPB指名を目指す挑戦 #先輩メッセージ

春から大学生になるみなさんは、新生活に期待や不安、悩みを抱えて、日々を過ごしているのではないでしょうか。 この企画では、Q&A形式で在学生の先輩たちから新入生のみなさんへメッセージを送ります! Q. 工学院大学に入学を決めた理由は?高校生の頃、数学の教員を目指し、教員免許を取得できる大学を探していた際、高校の先生から工学院大学を紹介されました。工学院大学では数学と情報の教員免許を同時に取得でき、幅広い分野を学べる点に魅力を感じました。また、現在の野球では情報技術が多く活用さ

工学院大学学生チャレンジ活動奨励金 活動紹介

学生の新たなチャレンジ、現在の課外活動の枠組みではできないものなどを対象として、スタートした工学院大学学生チャレンジ活動奨励金制度。 このマガジンでは本奨励金の対象となった活動を紹介する記事をピックアップしています。

くわしく見る
  • 4本

アプリ開発のイベントを学生が企画!工学院ハッカソンの挑戦 

 「ハッカソン」の魅力と、ものづくりの面白さを伝えるために誕生した『工学院ハッカソン』。代表の永江 恵尚さん(情報学部情報デザイン学科3年)は、「特定のテーマに沿ってアイディアや技術を持ち寄ってアプリケーションなどを短期間に開発するイベント」であるハッカソンを学内に浸透させることを目的に、工学院大学学生チャレンジ活動奨励金に応募をしました。  工学院ハッカソンは「初心者のためのハッカソン」をテーマに掲げており、初心者の方も気軽に参加できるようチュートリアルセッションなどで技

リサーチプロジェクトが島根県で菊竹清訓の建築作品に関する展示会を開催!

2024年度からスタートした「工学院大学学生チャレンジ活動奨励金」。 第1期募集で採択されたリサーチプロジェクトは、建築に関するテーマに沿った議論や調査を行い、その成果を展示する企画です。 今年度は、「60年の歴史における都市と建築の変化」を共通テーマに、島根県と鳥取県にある近代建築を多く手掛けた建築家 菊竹清訓にフォーカスした調査を開始。6月には島根県・鳥取県にて現地調査を行い、それらの成果を10月に学内で展示しました。そして学内での展示会開催をきっかけに、この展示活動を

2024学生チャレンジ奨励金 第二期企画 始動!

2024年度からスタートした「工学院大学学生チャレンジ活動奨励金」。4月に採択された2企画に加え、2024年9月に、第二期採択企画が決定しました。今回は新規に加わった2企画の概要について紹介します! 第二期に採択された「パラカヌー競技での世界への挑戦」、「木工体験教室『木工学院』」の2企画。それぞれの挑戦は「学生チャレンジ活動奨励金」が掲げる新たなチャレンジにふさわしく特徴的です。 パラカヌー競技での世界への挑戦 2024年度パラカヌー次世代育成指定選手に認定された学生

キミの「やりたい!」をサポート。工学院大学学生チャレンジ活動奨励金

学生の新しいチャレンジを支援する「工学院大学学生チャレンジ活動奨励金」が2024年度よりスタートしました。 今回は第1期募集で採択された企画の中から2企画の代表に集まってもらい、応募した時の心境や今の動きについて聞く座談会を開催しました。 ー企画にチャレンジしようと思ったきっかけは? 永江:大学で学んだことを活かす場として自分でもハッカソンにチャレンジしたことがあるのですが、敷居の高さを感じて初めて参加するときはかなり勇気がいりました。ただ、いざ参加してみるととても面白く

Action! × 工学院大学

探究心を持った人たちが集まるところ。 ものづくりに心惹かれる人が集う場所。 テクノロジーで社会課題に立ち向かう場。 Action!をキーワードに、一言では表しきれない「工学院大学らしさ」を伝えます。

くわしく見る
  • 17本

最新設備で自由な学びをサポートする 学術情報センター「工手の泉」

2023年春、図書館機能と情報教育機能を融合させた「学術情報センター工手の泉」が誕生しました。2Fスペースは最新の学習設備とカフェエリアが調和した居心地の良い空間「Izumi」にリニューアル。3Fのライブラリと併せて、一人ひとりのスタイルに合わせた使い方ができる自由度の高い施設です。 「Izumi」は人々が共に創造的な活動を展開できる空間として設計されており、奥に進むにつれて段階的に集中しやすくなるよう工夫されています。入口付近にはドリンクサーバーやカラフルなソファが、中間

楽に筋力アップで運動不足を改善! ゆっくり伸ばして エキセントリック体操

皆さんは1日にどのくらい運動をしていますか?世界保健機関(WHO)の調査によると、世界中で約18億人が運動不足とされており、およそ4人に1人が日常的に十分な運動が出来ていない状況です。生活が便利になるにつれ、歩行量や階段などの使用頻度が低下していることが一因と考えられています。 20代の頃の筋肉量を基準にすると、30歳以降は1年間で1%ずつ筋肉量が減少していくとも言われています。筋肉を動かすと脳が刺激され、ストレス発散や意欲・自信につながるほか、免疫機能も高まり、病気に対す

工学視点のスポーツ研究 用具の革新で健康社会の実現をめざす #Action

「スポーツに関する研究」と聞いたとき、みなさんはどのような内容を思い浮かべますか?   アスリートの身体づくりを効率的に行う方法を研究したり、私たちの健康維持・体力向上に役立つ方法を研究したりする、「スポーツ科学」の研究をイメージした方も多いかもしれません。   しかし、実は工学の中にも「スポーツ工学」という分野があり、スポーツを研究対象とすることができます。人間はスポーツでどのような動きをするのか。スポーツ用具と人間との間にどのような力の作用があり、どのような道具の性能だと

0.01秒を削り出せ!学生フォーミュラで輝く未来のエンジニアたち

今年もいよいよ「学生フォーミュラ日本大会」の季節が近づいてきました。本大会は、学生による小型レーシングカーの競技会です。国内の大学や専修学校に所属する学生が各校ごとにチームを組成し、マシンの企画開発から製造、実際の走行までを担当。完成した実機の企画力や製作力、性能などを競います。同大会は、2003年に第1回が開かれて以来、コロナ禍のさなかにあった2020年の第18回大会を除いて、基本的に毎年開催されてきました。 第22回となる今大会は、9月3日から6日にオンライン審査、9日

就職活動体験記

春から社会人になる先輩は、本学でどんなことを学び、どのような職業に就職するのでしょうか?この企画では、面接対策や就職活動時のエピソードをお聞きしました。

くわしく見る
  • 5本

大学院進学を視野に計画的準備 多様なチーム経験が支えた就職活動 #就職活動体験記

 清水建設株式会社の生産技術職として就職する馬渡さん。大学院での就職活動を見据えた計画的な準備と、多様なチーム活動経験が就活成功の鍵になったという馬渡さんから、就職活動の体験談や後輩へのメッセージを伺いました。 Q1. 工学院大学に入学を決めた理由は? 私が工学院大学への入学を決めた理由は、小学生の時に参加した科学教室で、キャンパスや学生の明るく活発な雰囲気に感銘を受けたことがきっかけです。また、高校生の時に訪れたオープンキャンパスでは、先生方の親切でフレンドリーな対応がと

「何でも知っています!」徹底した企業研究と支援活用で夢を掴む #就職活動体験記

 大手自動車メーカー マツダ株式会社の技術系総合職として就職する村尾さん。徹底した準備と熱意で、地元広島のマツダで働く夢を叶えた村尾さんに、就職活動の体験談や後輩へのメッセージを伺いました。 Q1. 工学院大学に入学を決めた理由は? 機械工学の主要科目を基盤としながら、幅広い分野を横断的に学べるカリキュラムが整っている点に魅力を感じました。また、多様な分野を学ぶことで進路選択の幅が広がる環境であることが、将来のキャリア形成に大いに役立つと考えました。学びの充実だけでなく、進

医療機器への情熱を武器に 幅広い学びで未来を切り開く #就職活動体験記

 光学機器メーカー 株式会社ニコンの技術職として就職する北口さん。 医療機器分野への熱い想いと幅広い学びが評価されたという北口さんから、就職活動の体験談や後輩へのアドバイスを伺いました。 Q1. 工学院大学に入学を決めた理由は? 高校時代、数学が得意であったことから、理工系の大学への進学を志しました。また、看護師である母の影響で医療分野にも興味を持ち、医療と工学を融合させた分野である医療機器に強い魅力を感じるようになりました。その中で、工学院大学は、医療機器に関わる研究環境

研究活動で培った粘り強さと就職支援が後押しに #就職活動体験記

 持続可能な社会の実現に必要な研究開発を推進する国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)へ就職する増井さん。多忙な研究活動と就職活動を両立させるために、大学の就職キャリア支援センターを活用していたそうです。就職活動の体験談や後輩へのメッセージを伺いました。 Q1. 工学院大学に入学を決めた理由は? 理工系の単科大学であることから大学生活を有意義なものにできる環境が整っていると感じ入学しました。多様な分野の研究が行われており、大学院への進学実績も豊富で

学園広報マガジン mado

1970年に創刊された学園広報誌「窓」 2022年からは工学院大学noteからも情報を発信します。 学園内の活動や出来事、ちょっとした情報にフォーカスし、 様々な視点で本学の魅力を紹介していきます。 多彩な「窓」からの「情景」をお楽しみください。

くわしく見る
  • 41本

教育の現場を学び、仲間とともに教員としての未来を描く 工学院大学教師会

 工学院大学では、これまでに1,000名を超える卒業生を教員として輩出してきました。その背景には、理工系の単科大学ならではの学生に寄り添った指導体制により、中等教育段階における理工系人材の育成に長年貢献してきました。 工学院大学教師会は、“交流の場を作って欲しい”という声をきっかけに、工学院大学で「教職課程を履修したすべての卒業生や現職教員、そして学生が交流する場」として2018年に設立されました。 本年度は約100名もの学生、現職教員、教員以外の卒業生が参加し、例年にも増

実践と体験で「いざという時」に備える 防災訓練を実施

工学院大学では、毎年、新宿キャンパスと八王子キャンパスにおいて防災訓練を実施しています。 今年も学生・教職員が一体となり、実践的な訓練を行いました。当日は、一部授業を中断しての避難誘導訓練や、教職員による初動対策本部の設置訓練を行い、災害時の安全確保と迅速な対応の重要性を再確認しました。 防災訓練の後は、新宿キャンパスにおいて、都市防災を専門とする村上研究室による体験型の防災訓練と能美防災株式会社の提供による火災臨場体験VRなどの体験型の防災プログラムが行われ、参加者は楽

「また参加したい」の声多数!産業展示会で技術移転のリアルを学ぶ

冬空が澄み渡り、冷たい風が街角を通り抜ける季節になりました。秋冬は、産業界にとっては展示会シーズン。最新技術をお披露目する機会が増える季節です。工学院大学も今年は3つの展示会に参加し、各研究室の学生が技術説明に挑戦しました。イベントごとに特色と来場者の特性が異なる中、学生たちはそれぞれの場で力を発揮しました。 おおた研究・開発フェア出展:工学部機械工学科 安心安全研究室(小川雅 准教授) 東京都大田区は、日本を代表する中小企業や町工場が多数位置する、モノづくりのまちです。

地域に根ざした学生プロジェクト SCPの活動レポート

 Science Create Project(以下、SCP)は、110名のメンバーで活躍する学生団体で、子どもたちを対象に科学実験や工作を通じて科学の楽しさや魅力を伝えることを目的としています。メンバーが自ら演目を開発し、イベントで子どもたちに説明しながら実施することで、科学の知識を深めるとともに、コミュニケーションスキルの向上にもつながっています。地域のさまざまなイベントに参加し、開発した科学実験を通じて、子どもたちに科学と触れ合う貴重な機会を提供しています。 今回は、