工学院大学

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工学院大学公式アカウントです。工学院大学を知っていただくために、様々な情報をお届けします。

マガジン

  • 工学院大学 新卒採用note

    工学院大学新卒採用チームがお届けするnoteです。職員採用に関する情報や現役職員へのインタビューを通して、実際に工学院大学で働く職員とその仕事内容をご紹介し、大学職員を目指す皆様に、 “工学院大学で働く”をイメージできるきっかけになるような記事を届けていきます。

  • 学園広報マガジン mado

    1970年に創刊された学園広報誌「窓」 2022年からは工学院大学noteからも情報を発信します。 学園内の活動や出来事、ちょっとした情報にフォーカスし、 様々な視点で本学の魅力を紹介していきます。 多彩な「窓」からの「情景」をお楽しみください。

  • 卒業生の活躍

    工学院大学の卒業生たちは、どんな学生生活を歩み、社会に出てどんな仕事に就いているのでしょうか?多様な分野で活躍する卒業生たちの等身大の姿をご紹介します。

  • 学生メディア Kogakuin Times

    工学院大学新聞会の学生たちが、イベントや課外活動を取材し、在学生の活動や大学の様子をお届けします! 新聞会運営サイト Kogakuin Times https://kogakuintimes.com/

  • 工学院大学 LAB STORY

    工学院大学には約160の研究室があります。実社会にする研究から、新たな可能性の種を見つけ出す最先端の研究まで、工学院大学の研究室に関する記事をまとめています。

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  • 固定された記事

建材、採光、インテリアまで精緻に再現 1/20模型で迫る名作建築の魅力 2024

建築デザイン学科 冨永研究室では、毎年「とみ展」と題し、建築模型を中心とした展示企画を開催しています。 今年の「とみ展」は2部構成で、第一章は研究室の設立初年度から続く名物企画「住宅研究ゼミ」、第二章は2018年からご縁がある小伊津集落との「小伊津プロジェクト」についての紹介です。 今回のnote企画では、研究室のみなさんに企画の趣旨や展示の見どころをじっくり伺いました! 設計者と施工者の想いをくみ取る「住宅研究ゼミ」-「住宅研究ゼミ」はどんな企画ですか? 堀田さん:

    • 明治20年創立という、本学の歴史と伝統にロマンを感じています #職員紹介

      工学院大学で働く先輩職員にインタビュー! 若手職員からベテランまで、活躍している先輩職員を紹介します。 今回は、財務部 財務企画課で働くC.H.さんに、就活生へ向けたメッセージを伺いました。 今担当している業務について教えてください!大学・法人のお金周りのことを担当しています。学内での日々の出納業務だけでなく、銀行や証券会社など外部の方とお話することもあるので、社会や経済のニュースにもアンテナを張るよう心掛けています。 大学の収入源は7割近くが学納金、つまり学生と保護者の方

      • 多摩産木材で学生が作った木造倉庫が完成!K×Kプロジェクトの取り組み

        建築をテーマに活動している学生プロジェクト「WA-K.pro」は、木造建築に特化したチーム「K×Kプロジェクト」を設け、八王子キャンパス内に点在する老朽化した倉庫を学生たちが設計し、10年かけて多摩産の木材を使用した木造建築に建て替えることを目標に活動しています。 K×Kプロジェクトはこれまでに、2017年に「硬式野球部倉庫」、2018年に「体育授業用具倉庫」、2019年に「附属中学校・高等学校体育用具倉庫」、2022年に「テニスコート用レストハウス」を完成させました。

        • 【新入職員座談会】「大学職員の就活」のリアル 後編

          こんにちは。工学院大学採用担当です。 今年の4月に入職したばかりの24卒の職員に集まっていただき、自身が体験した就職活動をメインに、工学院大学を志望した理由、今の仕事についてなどざっくばらんに話してもらった様子をお届けします! <前編はこちらから> このnoteを読んでくださっている就活生の皆さんにとって、少しでも参考になり、不安が解消されるきっかけになれば嬉しいです。 後編では、工学院大学へのエントリーを決めてから現在までのお話を聞いてみました。 <工学院大学への

        • 固定された記事

        建材、採光、インテリアまで精緻に再現 1/20模型で迫る名作建築の魅力 2024

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        • 工学院大学 新卒採用note
          20本
        • 学園広報マガジン mado
          33本
        • 卒業生の活躍
          44本
        • 学生メディア Kogakuin Times
          12本
        • 工学院大学 LAB STORY
          11本
        • #春から工学院大学 先輩メッセージ
          29本

        記事

          【新入職員座談会】「大学職員の就活」のリアル 前編

          こんにちは。工学院大学採用担当です。 今回は、今年の4月に入職したばかりの24卒の職員に集まってもらい、自身が体験した就職活動をメインに、工学院大学を志望した理由、今の仕事についてなどざっくばらんに話してもらいました! このnoteを読んでくださっている就活生の皆さんにとって、少しでも参考になり、不安が解消されるきっかけになれば嬉しいです。 採用担当A: 本日は、お忙しい中お集まりいただきありがとうございます。 就活生のみなさんへ「大学職員の就活」のリアルを伝えたくてこ

          【新入職員座談会】「大学職員の就活」のリアル 前編

          変化を続ける母校の一翼を担えることは、私の誇りです #職員紹介

          工学院大学で働く先輩職員にインタビュー! 若手職員からベテランまで、活躍している先輩職員を紹介します。 今回は、総合企画部 企画課で働くT.K.さんに、入職を決めた1番の理由についてお聞きしました。 今担当している業務について教えてください!私は現在、総合企画部企画課に所属しています。育休から復帰後、こちらの部署に配属になり今年で2年目になります。部署の主な業務は、事業計画の策定を中心に、教員人事や内部質保証、新規事業の事務局なども行います。現在は、行政への届出資料の作成、

          変化を続ける母校の一翼を担えることは、私の誇りです #職員紹介

          キミの「やりたい!」をサポート。工学院大学学生チャレンジ活動奨励金

          学生の新しいチャレンジを支援する「工学院大学学生チャレンジ活動奨励金」が2024年度よりスタートしました。 今回は第1期募集で採択された企画の中から2企画の代表に集まってもらい、応募した時の心境や今の動きについて聞く座談会を開催しました。 ー企画にチャレンジしようと思ったきっかけは? 永江:大学で学んだことを活かす場として自分でもハッカソンにチャレンジしたことがあるのですが、敷居の高さを感じて初めて参加するときはかなり勇気がいりました。ただ、いざ参加してみるととても面白く

          キミの「やりたい!」をサポート。工学院大学学生チャレンジ活動奨励金

          ものづくり人材の育成に貢献できることが私のモチベーションです #職員紹介

          工学院大学で働く先輩職員にインタビュー! 若手職員からベテランまで、活躍している先輩職員を紹介します。 今回は、入学広報部 入学広報課で働くM.S.さんに、入職を決めた1番の理由についてお聞きしました。 今担当している業務について教えてください!入学広報課は、受験生向けの窓口です。私は主にオープンキャンパス企画・実施を担当しています。大学院関連業務も担当しており、自らが大学院進学した際に大切だと感じた『大学院進学に関する情報をいつでも入手できる』ような内部進学を後押しする企

          ものづくり人材の育成に貢献できることが私のモチベーションです #職員紹介

          広報活動を通じて、本学の「人」の魅力を実感しています #職員紹介

          工学院大学で働く先輩職員にインタビュー! 若手職員からベテランまで、活躍している先輩職員を紹介します。 今回は、総合企画部 広報課で働くT.H.さんに、本学で働く魅力についてお聞きしました。 今担当している業務について教えてください!総合企画部広報課で本学の情報発信・広報戦略の施策を行っています。学園全体のブランド力向上につなげるべく、WEB、動画、SNS、パンフレットを通じた情報発信、コンテンツの企画・制作やイベント運営などの業務を行っています。これから大学を受験する高校

          広報活動を通じて、本学の「人」の魅力を実感しています #職員紹介

          滲彩土浦 - 歴史と自然が息づく土浦市へ おもてなしの心で彩るまちづくり提案の魅力

          茨城県土浦市は、悠大な霞ヶ浦を擁し筑波山を臨む、水と緑に恵まれた都市です。 市内には土浦城や亀城公園、水運で栄えた街並みがあり、歴史と伝統がまちに息づいています。近年はサイクリングロードであるつくば霞ヶ浦りんりんロードの施設整備により、JR土浦駅前には観光客のにぎわいがみられます。 「まちづくり・デザイン競技」(主催:公益財団 都市づくりパブリックデザインセンター)では、例年、全国の多様な都市が課題として提示され、まちのニーズに応じた提案を行います。第26回の舞台となった

          滲彩土浦 - 歴史と自然が息づく土浦市へ おもてなしの心で彩るまちづくり提案の魅力

          「航空機が好き」という想いを抱いて駆け抜けた大学時代 #卒業生インタビュー

          吉澤聖良さんは、全日本空輸株式会社(ANA)の技術部門員として航空機の運航を支えています。幼少期から航空機に憧れ、念願が叶って現在の仕事に就いた吉澤さんが、大学ではどのような学びに取り組み、現在に至ったのか——さまざまな角度から、お話を伺いました。 Q1.現在までのキャリアについて教えてください。 2011年に全日本空輸㈱(ANA)にグローバルスタッフ職(技術系総合職)として入社しました。入社後、実際に格納庫で航空機の整備を行う『ドック整備部』に配属となり、航空機の電気系統

          「航空機が好き」という想いを抱いて駆け抜けた大学時代 #卒業生インタビュー

          学生ひとりひとりと向き合う職員の姿に惹かれ、入職を決めました #職員紹介

          工学院大学で働く先輩職員にインタビュー! 若手職員からベテランまで、活躍している先輩職員を紹介します。 今回は、就職キャリア支援部就職キャリア支援課で働くK.T.さんに、入職を決めた1番の理由についてお聞きしました。 今担当している業務について教えてください!主に、学内就活イベントの企画立案・運営(特に留学生、障がい学生、建築学生向け)、学生個別面談、就職状況データ集計などを行っています。 時期や学生の状況に合わせて学内イベントを実施しているため、自分自身で資料作成・当日運

          学生ひとりひとりと向き合う職員の姿に惹かれ、入職を決めました #職員紹介

          24年間の成果と挑戦の軌跡「環境建築・実験建築 2001-2024」

          建築デザイン学科 藤木研究室では、自然や環境をキーワードにした親自然的な建築や、自然の仕組みを応用して新しい建築を創り出す研究を行っています。 今年度は、藤木隆明先生の提案により、初めての展示会「環境建築・実験建築 2001-2024」を開催。歴代の学生たちの数多くの成果を一堂に集め、24年間の研究成果と挑戦の軌跡を展示しました。 今回のnote企画では、藤木先生と研究室の学生4名に企画の趣旨や作品の見どころを伺いました。 「環境建築・実験建築 2001-2024」とは?

          24年間の成果と挑戦の軌跡「環境建築・実験建築 2001-2024」

          学生の教育面の満足度向上に携われる、やりがいのある仕事です! #職員紹介

          工学院大学で働く先輩職員にインタビュー! 若手職員からベテランまで、活躍している先輩職員を紹介します。 今回は、学事部 教務課で働くM.O.さんに、入職を決めた1番の理由についてお聞きしました。 今担当している業務について教えてください!私は「教務課」という部署に所属しています。試験・成績・履修・学籍学費・教職など教育面をサポートする部署であり、年度によって各職員の担当業務は変わりますが、私は現在「履修登録運営」と「時間割編成」を主に担当しています。 「履修登録運営」は、日

          学生の教育面の満足度向上に携われる、やりがいのある仕事です! #職員紹介

          「目標は大きく設定」がポリシー。達成すれば喜びもひとしお #卒業生インタビュー

          TOPPAN株式会社は、情報コミュニケーション事業、生活・産業事業、エレクトロニクス事業を展開しており、西谷美咲さんは業務設計を担当しています。学生の頃は情報学について学ぶ一方、化粧品業界に強い関心があったという西谷さんに、現在の職業を選んだ理由や業務内容、学生時代の思い出などについて伺いました。 Q1.現在までのキャリアについて教えてください。 入社後は、中央省庁や地方公共団体を得意先とする公共BPO(※1)事業にPMO(※2)・業務設計メンバーとして携わってきました。今

          「目標は大きく設定」がポリシー。達成すれば喜びもひとしお #卒業生インタビュー

          ランドスケープの視点でみる渋谷と神楽坂-TOMU LABO 2024

          昨年開設されたまちづくり学科 戸村研究室では、ランドスケープを研究しています。普段触れる機会が少ないランドスケープの分野は、大学3年生から専門的な授業を行います。 今回の企画は「まちづくり学科にもデザイン分野があることを広めたい!」という学生の熱意でスタート。初めての企画展示となる「TOMU LABO」では、コンペティションに応募した3作品をパネル形式で展示します。 今回のnote企画では、戸村英子先生と戸村研究室の学生たちに、展示の見どころや企画を通しての学びを伺いました

          ランドスケープの視点でみる渋谷と神楽坂-TOMU LABO 2024