24年間の成果と挑戦の軌跡「環境建築・実験建築 2001-2024」
建築デザイン学科 藤木研究室では、自然や環境をキーワードにした親自然的な建築や、自然の仕組みを応用して新しい建築を創り出す研究を行っています。
今年度は、藤木隆明先生の提案により、初めての展示会「環境建築・実験建築 2001-2024」を開催。歴代の学生たちの数多くの成果を一堂に集め、24年間の研究成果と挑戦の軌跡を展示しました。
今回のnote企画では、藤木先生と研究室の学生4名に企画の趣旨や作品の見どころを伺いました。
「環境建築・実験建築 2001-2024」とは?