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学園広報マガジン mado

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1970年に創刊された学園広報誌「窓」 2022年からは工学院大学noteからも情報を発信します。 学園内の活動や出来事、ちょっとした情報にフォーカスし、 様々な視点で本学の魅力…
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記事一覧

多摩産木材で学生が作った木造倉庫が完成!K×Kプロジェクトの取り組み

建築をテーマに活動している学生プロジェクト「WA-K.pro」は、木造建築に特化したチーム「K×K…

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建材、採光、インテリアまで精緻に再現 1/20模型で迫る名作建築の魅力 2024

建築デザイン学科 冨永研究室では、毎年「とみ展」と題し、建築模型を中心とした展示企画を開…

工学院大学
2週間前
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24年間の成果と挑戦の軌跡「環境建築・実験建築 2001-2024」

建築デザイン学科 藤木研究室では、自然や環境をキーワードにした親自然的な建築や、自然の仕…

工学院大学
3週間前
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ランドスケープの視点でみる渋谷と神楽坂-TOMU LABO 2024

昨年開設されたまちづくり学科 戸村研究室では、ランドスケープを研究しています。普段触れる…

工学院大学
1か月前
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「もの」と「かんきょう」が調和したパビリオンを設計 Shinjuku Pavillion2024

建築デザイン学科 伊藤研究室で、研究室に入った3年生が最初に取り組む研究課題「Shinjuku Pav…

工学院大学
1か月前
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中目黒が舞台 建築学部で「お店屋さんごっこ」2024 Vol.2

建築デザイン学科 塩見研究室では、毎年、学部4年生の学生たちが「お店屋さんごっこ インテリ…

工学院大学
1か月前
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中目黒が舞台 建築学部で「お店屋さんごっこ」2024 Vol.1

建築デザイン学科 塩見研究室では、毎年、学部4年生の学生たちが「お店屋さんごっこ インテリアデザインのお勉強」と題した展示企画を開催しています。 8年目を迎える今年のコンセプトは、「ほらきて、わくわくがいっぱい。」。 今回のnote企画では、塩見一郎先生と研究室の学生2名に企画の趣旨や作品の見どころを伺いました。 建築学部生による「お店屋さんごっこ」とは?ー「お店屋さんごっこ」はどんな企画ですか? 永井さん: 学生一人一人がトータルで店舗をプロデュースし、建築模型として

入学おめでとう!-2024年度工学院大学・大学院入学式-

2024年4月4日、工学院大学・大学院入学式が京王プラザコンコードボールルームにて行われました…

工学院大学
3か月前
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卒業おめでとう!-2023年度学位授与式-

2024年3月19日、第73回学位授与式が京王プラザホテルコンコードボールルームにて行われました…

工学院大学
4か月前
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「新宿ダンジョン」が出現?! 工学院大学の学生が産学連携パブリックアートを制作

 2月19日(月)に工学院大学 新宿キャンパスで、関係者やメディアを招待したパブリックアート…

工学院大学
4か月前
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『東京名建築さんぽ』から学ぶ建築の魅力

普段、街を歩く中で何気なく目にしている建物。その設計には、建築家の考え方だけでなく、時代…

工学院大学
7か月前
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ベスト7から表彰台へ!「全日本学生フォーミュラ大会」で歴代最高順位を目指す

工学院レーシングチーム(KRT)はフォーミュラカーの設計・製作を行い、年に一度の「学生フォ…

工学院大学
11か月前
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建材、採光、インテリアまで精緻に再現 1/20模型で迫る名作建築の魅力

建築デザイン学科 冨永研究室では、毎年「とみ展」と題し、建築模型を中心とした展示企画を開…

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限定500本 東京産ハチミツビール誕生の物語

みつばちプロジェクトとScience Create Projectの学生たちが、京王電鉄株式会社、武蔵野市のビール醸造所「26Kブルワリー」とともにオリジナルビール「せいせきHONEY ALE」を500本限定で企画・製品化しました。 このビールには、みつばちプロジェクトが八王子キャンパスで採蜜したハチミツが使われています。 まずはこちらの映像をご覧ください! 今回の記事では、「せいせきHoney ALE」が生まれるまでの物語と、4月に『KEIO 春のビールまつり』で販売し