マガジンのカバー画像

学園広報マガジン mado

37
1970年に創刊された学園広報誌「窓」 2022年からは工学院大学noteからも情報を発信します。 学園内の活動や出来事、ちょっとした情報にフォーカスし、 様々な視点で本学の魅力…
運営しているクリエイター

記事一覧

「学ぶ楽しさ」を広げる!佐久市で出張ミニ科学教室を開催

建築学科 田村研究室では、学生の地域貢献活動と地元企業との協働プログラムの一環として、200…

3

産業界への技術移転を目指す エンジニアの卵たちの挑戦

8月22日、23日に東京ビッグサイトで開催された「大学見本市2024-イノベーション・ジャパン-」…

工学院大学
1か月前
15

キミの「やりたい!」をサポート。工学院大学学生チャレンジ活動奨励金

学生の新しいチャレンジを支援する「工学院大学学生チャレンジ活動奨励金」が2024年度よりスタ…

工学院大学
4か月前
18

0.01秒を削り出せ!学生フォーミュラで輝く未来のエンジニアたち

今年もいよいよ「学生フォーミュラ日本大会」の季節が近づいてきました。本大会は、学生による…

工学院大学
3か月前
20

多摩産木材で学生が作った木造倉庫が完成!K×Kプロジェクトの取り組み

建築をテーマに活動している学生プロジェクト「WA-K.pro」は、木造建築に特化したチーム「K×K…

工学院大学
4か月前
36

建材、採光、インテリアまで精緻に再現 1/20模型で迫る名作建築の魅力 2024

建築デザイン学科 冨永研究室では、毎年「とみ展」と題し、建築模型を中心とした展示企画を開…

工学院大学
4か月前
59

24年間の成果と挑戦の軌跡「環境建築・実験建築 2001-2024」

建築デザイン学科 藤木研究室では、自然や環境をキーワードにした親自然的な建築や、自然の仕組みを応用して新しい建築を創り出す研究を行っています。 今年度は、藤木隆明先生の提案により、初めての展示会「環境建築・実験建築 2001-2024」を開催。歴代の学生たちの数多くの成果を一堂に集め、24年間の研究成果と挑戦の軌跡を展示しました。 今回のnote企画では、藤木先生と研究室の学生4名に企画の趣旨や作品の見どころを伺いました。 「環境建築・実験建築 2001-2024」とは?

ランドスケープの視点でみる渋谷と神楽坂-TOMU LABO 2024

昨年開設されたまちづくり学科 戸村研究室では、ランドスケープを研究しています。普段触れる…

工学院大学
4か月前
46

「もの」と「かんきょう」が調和したパビリオンを設計 Shinjuku Pavillion2024

建築デザイン学科 伊藤研究室で、研究室に入った3年生が最初に取り組む研究課題「Shinjuku Pav…

工学院大学
5か月前
27

中目黒が舞台 建築学部で「お店屋さんごっこ」2024 Vol.2

建築デザイン学科 塩見研究室では、毎年、学部4年生の学生たちが「お店屋さんごっこ インテリ…

工学院大学
5か月前
24

中目黒が舞台 建築学部で「お店屋さんごっこ」2024 Vol.1

建築デザイン学科 塩見研究室では、毎年、学部4年生の学生たちが「お店屋さんごっこ インテリ…

工学院大学
5か月前
31

入学おめでとう!-2024年度工学院大学・大学院入学式-

2024年4月4日、工学院大学・大学院入学式が京王プラザコンコードボールルームにて行われました…

工学院大学
7か月前
8

卒業おめでとう!-2023年度学位授与式-

 2024年3月19日、第73回学位授与式が京王プラザホテルコンコードボールルームにて行われまし…

工学院大学
7か月前
13

「新宿ダンジョン」が出現?! 工学院大学の学生が産学連携パブリックアートを制作

 2月19日(月)に工学院大学 新宿キャンパスで、関係者やメディアを招待したパブリックアートのお披露目会が行われました。今回はその様子をレポートしながら、制作に携わった学生の声をお届けします。 新宿西口の再開発エリアに、学生のアートで彩りを添える  小田急百貨店やヨドバシカメラなどの商業施設や、東京都庁や京王プラザホテルなどの超高層ビル群が立地する「西新宿地区」は現在、大規模な再開発が始まっています。そのため、街中のさまざまな場所で工事が行われており、仮囲いが設置されてい