工学院大学

工学院大学公式アカウントです。工学院大学を知っていただくために、様々な情報をお届けします。

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マガジン

  • 工学院大学学生チャレンジ活動奨励金 活動紹介

    4本

    学生の新たなチャレンジ、現在の課外活動の枠組みではできないものなどを対象として、スタートした工学院大学学生チャレンジ活動奨励金制度。 このマガジンでは本奨励金の対象となった活動を紹介する記事をピックアップしています。

  • Action! × 工学院大学

    17本

    探究心を持った人たちが集まるところ。 ものづくりに心惹かれる人が集う場所。 テクノロジーで社会課題に立ち向かう場。 Action!をキーワードに、一言では表しきれない「工学院大学らしさ」を伝えます。

  • 就職活動体験記

    5本

    春から社会人になる先輩は、本学でどんなことを学び、どのような職業に就職するのでしょうか?この企画では、面接対策や就職活動時のエピソードをお聞きしました。

  • 学園広報マガジン mado

    41本

    1970年に創刊された学園広報誌「窓」 2022年からは工学院大学noteからも情報を発信します。 学園内の活動や出来事、ちょっとした情報にフォーカスし、 様々な視点で本学の魅力を紹介していきます。 多彩な「窓」からの「情景」をお楽しみください。

  • #春から工学院大学 先輩メッセージ

    32本

    春から工学院大学に入学を予定している新1年生に向けて、先輩たちが体験談やアドバイスを送ります。

ウィジェット

リンク

記事一覧

    • 固定された記事

    最新設備で自由な学びをサポートする 学術情報センター「工手の泉」

    2023年春、図書館機能と情報教育機能を融合させた「学術情報センター工手の泉」が誕生しました。2Fスペースは最新の学習設備とカフェエリアが調和した居心地の良い空間「Izumi」にリニューアル。3Fのライブラリと併せて、一人ひとりのスタイルに合わせた使い方ができる自由度の高い施設です。 「Izumi」は人々が共に創造的な活動を展開できる空間として設計されており、奥に進むにつれて段階的に集中しやすくなるよう工夫されています。入口付近にはドリンクサーバーやカラフルなソファが、中間

    • 固定された記事

    最新設備で自由な学びをサポートする 学術情報センター「工手の泉」

    • アプリ開発のイベントを学生が企画!工学院ハッカソンの挑戦 

       「ハッカソン」の魅力と、ものづくりの面白さを伝えるために誕生した『工学院ハッカソン』。代表の永江 恵尚さん(情報学部情報デザイン学科3年)は、「特定のテーマに沿ってアイディアや技術を持ち寄ってアプリケーションなどを短期間に開発するイベント」であるハッカソンを学内に浸透させることを目的に、工学院大学学生チャレンジ活動奨励金に応募をしました。  工学院ハッカソンは「初心者のためのハッカソン」をテーマに掲げており、初心者の方も気軽に参加できるようチュートリアルセッションなどで技

      アプリ開発のイベントを学生が企画!工学院ハッカソンの挑戦 

      • 大学院進学を視野に計画的準備 多様なチーム経験が支えた就職活動 #就職活動体験記

         清水建設株式会社の生産技術職として就職する馬渡さん。大学院での就職活動を見据えた計画的な準備と、多様なチーム活動経験が就活成功の鍵になったという馬渡さんから、就職活動の体験談や後輩へのメッセージを伺いました。 Q1. 工学院大学に入学を決めた理由は? 私が工学院大学への入学を決めた理由は、小学生の時に参加した科学教室で、キャンパスや学生の明るく活発な雰囲気に感銘を受けたことがきっかけです。また、高校生の時に訪れたオープンキャンパスでは、先生方の親切でフレンドリーな対応がと

        大学院進学を視野に計画的準備 多様なチーム経験が支えた就職活動 #就職活動体験記

        • 教育の現場を学び、仲間とともに教員としての未来を描く 工学院大学教師会

           工学院大学では、これまでに1,000名を超える卒業生を教員として輩出してきました。その背景には、理工系の単科大学ならではの学生に寄り添った指導体制により、中等教育段階における理工系人材の育成に長年貢献してきました。 工学院大学教師会は、“交流の場を作って欲しい”という声をきっかけに、工学院大学で「教職課程を履修したすべての卒業生や現職教員、そして学生が交流する場」として2018年に設立されました。 本年度は約100名もの学生、現職教員、教員以外の卒業生が参加し、例年にも増

          教育の現場を学び、仲間とともに教員としての未来を描く 工学院大学教師会

          • 実践と体験で「いざという時」に備える 防災訓練を実施

            工学院大学では、毎年、新宿キャンパスと八王子キャンパスにおいて防災訓練を実施しています。 今年も学生・教職員が一体となり、実践的な訓練を行いました。当日は、一部授業を中断しての避難誘導訓練や、教職員による初動対策本部の設置訓練を行い、災害時の安全確保と迅速な対応の重要性を再確認しました。 防災訓練の後は、新宿キャンパスにおいて、都市防災を専門とする村上研究室による体験型の防災訓練と能美防災株式会社の提供による火災臨場体験VRなどの体験型の防災プログラムが行われ、参加者は楽

            実践と体験で「いざという時」に備える 防災訓練を実施

            • 「自分の意見を持つ」海外経験がもたらした大きな成長 #先輩メッセージ

              留学に興味はあるけれど、不安や迷いで一歩踏み出せない…そんな思いを抱えている方も多いのではないでしょうか。 この企画では、Q&A形式で工学院大学の「ハイブリッド留学®」に参加した在学生の先輩から、実際の体験談やメッセージをお届けします! ハイブリッド留学®とは?日本初!本学独自の留学プログラム ハイブリッド留学®は、学生が海外へ挑戦するきっかけとして、工学院大学が開発した、日本初、そして独自の留学プログラムです。留学のハードルを下げ、まずは“海を渡る”ことで海外での経験値

              「自分の意見を持つ」海外経験がもたらした大きな成長 #先輩メッセージ

              • 「何でも知っています!」徹底した企業研究と支援活用で夢を掴む #就職活動体験記

                 大手自動車メーカー マツダ株式会社の技術系総合職として就職する村尾さん。徹底した準備と熱意で、地元広島のマツダで働く夢を叶えた村尾さんに、就職活動の体験談や後輩へのメッセージを伺いました。 Q1. 工学院大学に入学を決めた理由は? 機械工学の主要科目を基盤としながら、幅広い分野を横断的に学べるカリキュラムが整っている点に魅力を感じました。また、多様な分野を学ぶことで進路選択の幅が広がる環境であることが、将来のキャリア形成に大いに役立つと考えました。学びの充実だけでなく、進

                「何でも知っています!」徹底した企業研究と支援活用で夢を掴む #就職活動体験記