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工学院大学 LAB STORY

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工学院大学には約160の研究室があります。実社会にする研究から、新たな可能性の種を見つけ出す最先端の研究まで、工学院大学の研究室に関する記事をまとめています。
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記事一覧

工学視点のスポーツ研究 用具の革新で健康社会の実現をめざす #Action

「スポーツに関する研究」と聞いたとき、みなさんはどのような内容を思い浮かべますか? ア…

工学院大学
2か月前
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「時代が追いついた」 中銀カプセル建築と移動する暮らし #Action

2022年9月、およそ半世紀にわたって東京・銀座の景色にインパクトを与え続けた個性的なデザイ…

工学院大学
2か月前
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100年前の建て築きを次世代へ 岩手銀行赤レンガ館の復原改修工事 #Action

世界有数のメディアであるニューヨーク・タイムズ紙が「2023年に行くべき52か所」を発表しまし…

工学院大学
7か月前
95

建材、採光、インテリアまで精緻に再現 1/20模型で迫る名作建築の魅力

建築デザイン学科 冨永研究室では、毎年「とみ展」と題し、建築模型を中心とした展示企画を開…

工学院大学
9か月前
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中目黒が舞台 建築学部で「お店屋さんごっこ」2023

建築デザイン学科 塩見研究室では、毎年、学部4年生の学生たちが「お店屋さんごっこ インテリ…

工学院大学
11か月前
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化学の力で食品の個性を解き明かす #Action

私たちはどんな食品を“おいしい”と感じているのでしょうか?食品の”風味”は一体どこからく…

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体温検出から居眠り運転ゼロへ #Action

居眠り運転や眠気による不注意運転を減らすことができれば、私たちを取り巻く交通環境はより安全で快適なものになるはず。コンピュータ科学科の生体データビリティ研究室では、運転時のドライバーの体温を検出し、眠くなる前に適切な刺激を与えることで、眠気を発生させない技術の開発に取り組んでいます。 安全運転の実現はもちろん、いつでも持ち運べて、適切に眠気をコントロールしてくれる小型デバイスを作りたい―――。画期的な眠気制御システムの開発を目指す研究の様子をお届けします。 Cast. コ

世界一静かなドローンをつくる #Action

空撮や測量から物流や警備まで、さまざまな場面で存在感を増すドローン。機械理工学科 航空熱…

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「想定外」にも強いロボット?人とロボットが信頼関係を築く未来へ #Action

公共交通やビジネスの現場から日々の暮らしまで、今や私たちの社会に欠かせない存在となったロ…

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卵の殻が電子機器の素材に?技術革新に挑む電気電子工学科 相川研究室

高機能デバイスは、スマホや半導体にも使われている回路基板など、私たちの便利な生活に欠かせ…

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Action! #12 AIは嘘つき狼 人狼知能の挑戦

工学院大学の学生たちの活躍を動画でお届けする特集、「Action!」。第12弾は、noteからお送り…

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