工学院大学

工学院大学公式アカウントです。工学院大学を知っていただくために、様々な情報をお届けします。

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  • 学生メディア Kogakuin Times

    工学院大学新聞会の学生たちが、イベントや課外活動を取材し、在学生の活動や大学の様子をお届けします! 新聞会運営サイト Kogakuin Times https://kogakuintimes.com/

  • 学園広報マガジン mado

    1970年に創刊された学園広報誌「窓」 2022年からは工学院大学noteからも情報を発信します。 学園内の活動や出来事、ちょっとした情報にフォーカスし、 様々な視点で本学の魅力を紹介していきます。 多彩な「窓」からの「情景」をお楽しみください。

  • 工学院大学 新卒採用note

    工学院大学新卒採用チームがお届けするnoteです。職員採用に関する情報や現役職員へのインタビューを通して、実際に工学院大学で働く職員とその仕事内容をご紹介し、大学職員を目指す皆様に、 “工学院大学で働く”をイメージできるきっかけになるような記事を届けていきます。

  • 授業に潜入!

    工学院大学で行われている授業に潜入して、授業内容や学生の感想などをお伝えします。

  • Action! × 工学院大学

    探究心を持った人たちが集まるところ。 ものづくりに心惹かれる人が集う場所。 テクノロジーで社会課題に立ち向かう場。 Action!をキーワードに、一言では表しきれない「工学院大学らしさ」を伝えます。

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記事一覧

工学院大学附属中高 文化祭に潜入!大盛況の2日間

鉄道開業150周年の今、考えるべきこと 〜高木 亮教授(工学部)✕大内田 史郎教授 (建築学部)対談〜 後編

エンジニアとして電子顕微鏡の品質向上に貢献

鉄道開業150周年の今、考えるべきこと 〜高木 亮教授(工学部)✕大内田 史郎教授 (建築学部)対談〜 前編

3Dデータを活用し、もっとワクワクできる建築や都市を

今週末開催!4年越しの八王子祭にかける想い

工学院大学附属中高 文化祭に潜入!大盛況の2日間

こんにちは、工学院大学新聞会です。大学唯一の学生メディアとして工学院大学のキャンパスライフをお届けしています。 今回は工学院大学附属中学校・高等学校の文化祭「夢工祭」に9月にお邪魔しました。 今年の夢工祭のスローガンは、「仲間と共にLet's enjoy your dream」。脱出ゲームやお化け屋敷、カジノゲームなどの多彩なクラス企画、ダンス部や吹奏楽部のステージ発表、屋台販売など、約60の出し物でにぎわいました。 夢工祭開催の中心となった生徒会長・夢工祭実行委員長のお

鉄道開業150周年の今、考えるべきこと 〜高木 亮教授(工学部)✕大内田 史郎教授 (建築学部)対談〜 後編

鉄道開業150年を記念した電気電子工学科 高木教授と建築デザイン学科 大内田教授の対談。前編では鉄道・駅の歴史中心の話題でした。後編では鉄道の未来や交通システムをテーマにお伝えします。 東京の鉄道はすべてが小さすぎる!?―ここまで駅舎をテーマにお話を伺ってきましたが、鉄道という交通システム全般で見ると、どのような課題や未来があるでしょうか。 高木:大きな課題として、日本の鉄道、特に東京周辺については駅の数も路線数もプラットホームの本数も少ないと思います。都市の規模に比べて

エンジニアとして電子顕微鏡の品質向上に貢献

半導体製造装置や分析装置、電子顕微鏡、医用機器などの製造を行っている株式会社日立ハイテク。エンジニアとして働く電気・電子工学専攻卒業生の名和遼祐さんは、学生時代にデバイスマテリアルズ研究室で学んだ専門知識が今の仕事にも活かされているといいます。そんな名和さんに、学生時代の学びと今の仕事のやりがいについてお聞きしました。 Q1. 株式会社日立ハイテクではどのようなお仕事をされていますか?私は測長SEM(Scanning Electron Microscope)という製品に設計

鉄道開業150周年の今、考えるべきこと 〜高木 亮教授(工学部)✕大内田 史郎教授 (建築学部)対談〜 前編

社会が大きく変わる今、鉄道にも変革が求められている。―今回は鉄道開業150年を記念しての対談です。まずは、鉄道と深い関わりを持つ研究を行ってきたおふたりが、150周年という節目をどう捉えているか教えてください。 高木:鉄道は今、大きな変革のチャンスを迎えていると考えています。150年前の開業以来、鉄道は日本の交通システムを支える存在として大きな力を持ってきました。そしてその力は、都市部を中心に今後も維持されると考えています。一方で、この150年の社会構造の変化に、鉄道が対応

3Dデータを活用し、もっとワクワクできる建築や都市を

計測・測量・補修技術を活用し土木・建築など幅広い分野に貢献しているクモノスコーポレーション。工学院大学建築学専攻卒業生の堀越脩仁さんは現在、建築物の3D計測とデータ処理に携わっています。在学中から建築や都市のアーカイブに興味を持っていたという堀越さんに、現在のお仕事のやりがいや将来のビジョンについて聞きました。 Q1. クモノスコーポレーション株式会社でどのようなお仕事をされていますか?私は研究開発部という部署でエンジニアとして働いています。現在取り組んでいるのは、点群(座

今週末開催!4年越しの八王子祭にかける想い

こんにちは、新聞会のタオタオです!工学院大学新聞会は、大学唯一の学生メディアとして活動しています。 いよいよ10/8(土)から10/9(日)にかけて工学院大学八王子キャンパスで八王子祭が開催されます。 そこで、今回は工学院大学学園祭実行委員 八王子祭実行部 部長の宮川 純一(みやがわ じゅんいち)さんと八王子祭実行部 広報局長の臼井 理帆(うすい みちほ)さんにお話を伺いました! 第60回八王子祭がいよいよ今週末開催 ー八王子祭の見どころを教えてください。 臼井さん: