工学院大学

工学院大学公式アカウントです。工学院大学を知っていただくために、様々な情報をお届けします。

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マガジン

  • 学生メディア Kogakuin Times

    工学院大学新聞会の学生たちが、イベントや課外活動を取材し、在学生の活動や大学の様子をお届けします! 新聞会運営サイト Kogakuin Times https://kogakuintimes.com/

  • 学園広報マガジン mado

    1970年に創刊された学園広報誌「窓」 2022年からは工学院大学noteからも情報を発信します。 学園内の活動や出来事、ちょっとした情報にフォーカスし、 様々な視点で本学の魅力を紹介していきます。 多彩な「窓」からの「情景」をお楽しみください。

  • 工学院大学 新卒採用note

    工学院大学新卒採用チームがお届けするnoteです。職員採用に関する情報や現役職員へのインタビューを通して、実際に工学院大学で働く職員とその仕事内容をご紹介し、大学職員を目指す皆様に、 “工学院大学で働く”をイメージできるきっかけになるような記事を届けていきます。

  • 授業に潜入!

    工学院大学で行われている授業に潜入して、授業内容や学生の感想などをお伝えします。

  • Action! × 工学院大学

    探究心を持った人たちが集まるところ。 ものづくりに心惹かれる人が集う場所。 テクノロジーで社会課題に立ち向かう場。 Action!をキーワードに、一言では表しきれない「工学院大学らしさ」を伝えます。

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記事一覧

来春から生徒の気持ちに寄り添える高校教員に #先輩メッセージ

ソーラーチームでのものづくりの経験が、他者との差別化を図る #就職活動体験記

将来の目標は学生フォーミュラで日本一の車両を作ること! #先輩メッセージ

主体的に行動することが就職活動のコツ #就職活動体験記

『東京名建築さんぽ』から学ぶ建築の魅力

就職支援センターのアドバイスを活かし、自己理解を深める #就職活動体験記

来春から生徒の気持ちに寄り添える高校教員に #先輩メッセージ

春から大学生になるみなさんは、新生活に期待や不安、悩みを抱えて、日々を過ごしているのではないでしょうか。この企画では、Q&A形式で在学生の先輩たちから新入生のみなさんへメッセージを送ります! Q. 入学が決まってから新学期まで、どのように過ごしましたか?推薦入試で合格が決まってからは、大学から指定された入学前の課題に取り組んだり、物理や数学の復習をしながら入学後にある習熟度テストに向けて対策の勉強をしていました。また、私は電気についての知識が浅かったため、電気についての勉強

ソーラーチームでのものづくりの経験が、他者との差別化を図る #就職活動体験記

  三菱電機株式会社の機械開発設計職として就職する清水さん。ソーラーチームでのものづくりの経験が研究室選択や進路選択へ大きな影響を与えたという清水さんから、就職活動の体験談や後輩へのメッセージを伺いました。 Q1.工学院大学へ進学した理由は? 正直なところ私の第一志望は工学院大学ではなく、浪人するか悩んでいました。しかし、本学にはソーラーチームなどの魅力的な学生プロジェクトが多く、授業や課外活動を通じてより実践的なものづくりを学ぶことができると考え進学を決めました。 Q2

将来の目標は学生フォーミュラで日本一の車両を作ること! #先輩メッセージ

春から大学生になるみなさんは、新生活に期待や不安、悩みを抱えて、日々を過ごしているのではないでしょうか。 この企画では、Q&A形式で在学生の先輩たちから新入生のみなさんへメッセージを送ります! Q. 入学が決まってから新学期まで、どのように過ごしましたか?大学生になったら中学や高校の友達とあまり会えなくなると思ったので、友達との時間を大切にしました。また、一人暮らしに必要なものを早めに揃えたり、バイトを探したりなど新生活に向けた準備をしながら過ごしました。 Q. 現在大学

主体的に行動することが就職活動のコツ #就職活動体験記

 株式会社日立製作所の顧客協創エンジニアとして来春就職する木村さん。 就職活動の際は複数のインターンシップに参加し、志望企業を決めたそうです。内定先の志望理由や、就職活動で意識したことなど、お話を伺いました。 Q1.工学院大学へ進学した理由は? ITに興味があったため、情報学部が設置されている大学を志望していました。その中でも、学習支援センターやハイブリッド留学など、様々な学習環境が整っている点に魅力を感じたため工学院大学を選びました。 Q2. 内定先企業を志望した理由は

『東京名建築さんぽ』から学ぶ建築の魅力

普段、街を歩く中で何気なく目にしている建物。その設計には、建築家の考え方だけでなく、時代や社会の空気も反映されているのをご存知でしょうか。 西洋風の凝った建築が好まれていた時代もあれば、シンプルなデザインながら魅力的な「空間」が設計されている建物もあり、歴史的な背景も踏まえながら建築を見ていくと、デザインの理由に新たな発見があるかもしれません。 そんな建築の奥深さについて、10月に『東京名建築さんぽ』(エクスナレッジ)を上梓した建築学部 建築デザイン学科の大内田史郎教授に

就職支援センターのアドバイスを活かし、自己理解を深める #就職活動体験記

 大和ハウス工業株式会社の意匠設計職として2024年春に就職する古場さん。就職活動の際は、就職支援センターや友人に相談しながらESを繰り返し添削し、自己理解を深めた結果、選考を通過するエントリーシートが作成できるようになったそうです。就職活動時のエピソードや後輩へのメッセージを伺いました。 Q1.工学院大学へ進学した理由は? 工学院大学は理工系の大学として伝統があり、日本初の建築学部を設置した大学として知られています。私は建築分野を学びたかったので、工学院大学であれば優秀な