工学院大学

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工学院大学公式アカウントです。工学院大学を知っていただくために、様々な情報をお届けします。

マガジン

  • 学園広報マガジン mado

    1970年に創刊された学園広報誌「窓」 2022年からは工学院大学noteからも情報を発信します。 学園内の活動や出来事、ちょっとした情報にフォーカスし、 様々な視点で本学の魅力を紹介していきます。 多彩な「窓」からの「情景」をお楽しみください。

  • 卒業生の活躍

    工学院大学の卒業生たちは、どんな学生生活を歩み、社会に出てどんな仕事に就いているのでしょうか?多様な分野で活躍する卒業生たちの等身大の姿をご紹介します。

  • 工学院大学 LAB STORY

    工学院大学には約160の研究室があります。実社会にする研究から、新たな可能性の種を見つけ出す最先端の研究まで、工学院大学の研究室に関する記事をまとめています。

  • #春から工学院大学 先輩メッセージ

    春から工学院大学に入学を予定している新1年生に向けて、先輩たちが体験談やアドバイスを送ります。

  • Action! × 工学院大学

    探究心を持った人たちが集まるところ。 ものづくりに心惹かれる人が集う場所。 テクノロジーで社会課題に立ち向かう場。 Action!をキーワードに、一言では表しきれない「工学院大学らしさ」を伝えます。

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記事一覧

小伊津町の魅力を発信する海辺カフェを考えよう! Day1

  海辺の斜面に階段状の家屋が連なり、独特の街並みが広がる島根県出雲市小伊津町。人口約400人の漁師町で、沖で獲れるアマダイが名産品です。  建築デザイン学科冨永祥…

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東京産ハチミツでものづくり 初めての期間限定ショップ

みつばちプロジェクト(みつプロ)とScience Create Project(SCP)は、8月20日(土)、21日(日)に京王聖蹟桜ケ丘ショッピングセンターで初めての一般販売を行いました。 KUTE…

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しんじゅくこどもまつり 大学生が地域の子どもたちを笑顔に

工学院大学新聞会は、大学唯一の学生メディアとしてイベントや部活動を取材しています。学生の視点で、工学院大生のキャンパスライフをお届けします! 8月7日(日)に、新宿…

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首都直下地震の新たな被害想定 おさえておきたい3つのポイントを解説

今年、東京都の首都直下地震等による被害想定 が10年ぶりに更新されました。私たちはこの発表をどのように捉え、何をすべきなのでしょうか。 9月は防災月間ですので、防災…

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小伊津町の魅力を発信する海辺カフェを考えよう! Day1

小伊津町の魅力を発信する海辺カフェを考えよう! Day1

  海辺の斜面に階段状の家屋が連なり、独特の街並みが広がる島根県出雲市小伊津町。人口約400人の漁師町で、沖で獲れるアマダイが名産品です。
 建築デザイン学科冨永祥子教授の研究室ではこの集落を伝統を受け継ぎながらも近代技術を取り入れ進化していく小伊津集落を「地方集落の理想形」の一つとして捉え、2018年から集落の調査を行いました。

 その際のご縁がきっかけで2022年7月31日と8月1日の2日間

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東京産ハチミツでものづくり 初めての期間限定ショップ

東京産ハチミツでものづくり 初めての期間限定ショップ

みつばちプロジェクト(みつプロ)とScience Create Project(SCP)は、8月20日(土)、21日(日)に京王聖蹟桜ケ丘ショッピングセンターで初めての一般販売を行いました。
KUTE Honey シリーズのハンドクリーム、ハンドソープ、入浴料を販売したところ、2日間で20万円以上売り上げ大盛況でした。SCPは、販売ブースの横でふわふわスライムを作る科学実験ブースを出展し、400人

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しんじゅくこどもまつり 大学生が地域の子どもたちを笑顔に

しんじゅくこどもまつり 大学生が地域の子どもたちを笑顔に

工学院大学新聞会は、大学唯一の学生メディアとしてイベントや部活動を取材しています。学生の視点で、工学院大生のキャンパスライフをお届けします!

8月7日(日)に、新宿西口中央公園で「しんじゅくこどもまつり」(主催:Criacao Shinjuku、株式会社JM)が開催されました。ブースを出展したまち開発プロジェクト-Smart Tech-(以下、まち開発プロジェクト)、Science Create

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首都直下地震の新たな被害想定 おさえておきたい3つのポイントを解説

首都直下地震の新たな被害想定 おさえておきたい3つのポイントを解説

今年、東京都の首都直下地震等による被害想定 が10年ぶりに更新されました。私たちはこの発表をどのように捉え、何をすべきなのでしょうか。
9月は防災月間ですので、防災・減災の研究が専門の久田嘉章教授にお話を伺いました。久田教授は、今回の被害想定を策定するにあたって東京都防災会議地震部会の専門委員を務めました。

新しい被害想定の概要都心南部直下地震(M7.3)が発生した場合、都内の被害は、死者6,1

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