工学院大学
工学院大学新聞会の学生たちが、イベントや課外活動を取材し、在学生の活動や大学の様子をお届けします! 新聞会運営サイト Kogakuin Times https://kogakuintimes.com/
探究心を持った人たちが集まるところ。 ものづくりに心惹かれる人が集う場所。 テクノロジーで社会課題に立ち向かう場。 Action!をキーワードに、一言では表しきれない「工学院大学らしさ」を伝えます。
1970年に創刊された学園広報誌「窓」 2022年からは工学院大学noteからも情報を発信します。 学園内の活動や出来事、ちょっとした情報にフォーカスし、 様々な視点で本学の魅力を紹介していきます。 多彩な「窓」からの「情景」をお楽しみください。
工学院大学で行われている授業に潜入して、授業内容や学生の感想などをお伝えします。
工学院大学の卒業生たちは、どんな学生生活を歩み、社会に出てどんな仕事に就いているのでしょうか?多様な分野で活躍する卒業生たちの等身大の姿をご紹介します。
今回の内定者体験記は建築デザイン学科の野末さん。4年間建築と向き合い続けたキャンパスライフだったと振り返る野末さんから就職活動の体験談や、力を注いだ設計課題につ…
春から社会人になる先輩は、本学でどんなことを学び、どのような職業に就職するのでしょうか?この企画では、面接対策や就職活動時のエピソードをお聞きしました。 Q1. 工…
内定者体験記第3弾は「よなよなエール」でおなじみのクラフトビール製造メーカー、株式会社ヤッホーブルーイングに内定している野崎さんにお話しを伺いました。 Q1. 工…
3月19日に学位授与式を迎えるみなさん、ご卒業おめでとうございます。 教職員・在学生一同、みなさんの門出を心より祝福します。 学部生の方は、3年次は新型コロナウィル…
2022年3月31日 10:00
今回の内定者体験記は建築デザイン学科の野末さん。4年間建築と向き合い続けたキャンパスライフだったと振り返る野末さんから就職活動の体験談や、力を注いだ設計課題についてエピソードをお聞きしました。Q1. 工学院大学に入学を決めた理由は?小学生の頃からモノづくりが大好きで、「大きい建物に携わって人を幸せにしたい」と考えていました。両親が趣味で設計図を描いていた影響もあり、意匠設計に興味を持ちました。
2022年3月28日 14:00
春から社会人になる先輩は、本学でどんなことを学び、どのような職業に就職するのでしょうか?この企画では、面接対策や就職活動時のエピソードをお聞きしました。Q1. 工学院大学に入学を決めた理由は?マーケティングに興味があり、ITを用いた経営を学びたいと考えていました。工学院大学のホームページで三木先生の研究室を発見し、魅力を感じたのがきっかけです。そして、留学にも興味があり、「まずは海を渡る!」
2022年3月23日 15:00
内定者体験記第3弾は「よなよなエール」でおなじみのクラフトビール製造メーカー、株式会社ヤッホーブルーイングに内定している野崎さんにお話しを伺いました。Q1. 工学院大学に入学を決めた理由は?もともとは国立大学を第一志望にしていましたが、思うような結果が出ず、3月の入試で受験し合格した工学院大学へ進学することにしました。進学するからには在学中は色々なことに挑戦し、楽しもうという気持ちで入学式を
2022年3月18日 19:48
3月19日に学位授与式を迎えるみなさん、ご卒業おめでとうございます。教職員・在学生一同、みなさんの門出を心より祝福します。学部生の方は、3年次は新型コロナウィルスの影響で遠隔授業が中心となり、新宿キャンパスに来る機会が少なかったかもしれませんね。研究活動はそれぞれ工夫して進められましたが、研究室での合宿や親睦会など、新しい日常の中で制約が多かったことと思います。このように社会が大きく変化
2022年3月15日 15:00
春から社会人になる先輩は、本学でどんなことを学び、どのような職業に就職するのでしょうか?この企画では、面接対策や就職活動時のエピソードをお聞きしました。Q1. 工学院大学に入学を決めた理由は?オープンキャンパスで多くの先生や先輩から最先端の研究の話を聞き、工学院大学なら極めたい専門分野や研究テーマに出会えると感じたからです。また、先生と学生との距離が近く、いつでも質問や相談ができる環境も魅力的
2022年3月11日 14:00
春から社会人になる先輩は、本学でどんなことを学び、どのような職業に就職するのでしょうか?この企画では、面接対策や就職活動時のエピソードをお聞きしました。Q1. 工学院大学に入学を決めた理由は?小さいころからモノづくりが好きで、機械に触れることのできる工学系の大学を探していました。中でも医療機器や医療用ロボットに興味があり、医療と工学の研究を行っている髙信研究室に魅力を感じたことがきっかけで本学