工学院大学

工学院大学公式アカウントです。工学院大学を知っていただくために、様々な情報をお届けします。

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マガジン

  • 学生メディア Kogakuin Times

    工学院大学新聞会の学生たちが、イベントや課外活動を取材し、在学生の活動や大学の様子をお届けします! 新聞会運営サイト Kogakuin Times https://kogakuintimes.com/

  • 学園広報マガジン mado

    1970年に創刊された学園広報誌「窓」 2022年からは工学院大学noteからも情報を発信します。 学園内の活動や出来事、ちょっとした情報にフォーカスし、 様々な視点で本学の魅力を紹介していきます。 多彩な「窓」からの「情景」をお楽しみください。

  • 工学院大学 新卒採用note

    工学院大学新卒採用チームがお届けするnoteです。職員採用に関する情報や現役職員へのインタビューを通して、実際に工学院大学で働く職員とその仕事内容をご紹介し、大学職員を目指す皆様に、 “工学院大学で働く”をイメージできるきっかけになるような記事を届けていきます。

  • 授業に潜入!

    工学院大学で行われている授業に潜入して、授業内容や学生の感想などをお伝えします。

  • Action! × 工学院大学

    探究心を持った人たちが集まるところ。 ものづくりに心惹かれる人が集う場所。 テクノロジーで社会課題に立ち向かう場。 Action!をキーワードに、一言では表しきれない「工学院大学らしさ」を伝えます。

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記事一覧

3年分の想いをつないだ新宿祭 「和」の空間にあふれる笑顔

サッカー部が20年ぶりのリーグ昇格!全員で勝ち取った2年連続優勝

監督やクリエイターと協力し、アニメを作り上げる楽しさ

システムエンジニアとして幅広い業種・業界のお客さまに貢献する

長寿命かつ安全性の高い「全固体電池」の製品化に挑む

工学的知見を結集させ地球環境の保全に貢献

3年分の想いをつないだ新宿祭 「和」の空間にあふれる笑顔

こんにちは、新聞会です。大学唯一の学生メディアとして工学院大学のキャンパスライフをお届けしています。 11月18日から3日間、新宿キャンパスで学園祭「第73回新宿祭」が行われました! 装飾が今年のテーマ「和」の世界観で統一されており、会場全体がまとまった雰囲気でした。アーティストライブや声優トークショーをはじめ、ステージ企画や教室企画、模擬店など催しが充実しており、多くの来場者でにぎわった3日間をレポートします。 はじめに、企画・運営をされた学園祭実行委員会の方にお話をう

サッカー部が20年ぶりのリーグ昇格!全員で勝ち取った2年連続優勝

この冬に開催されたサッカーワールドカップ カタール大会では、日本代表が予選第1位で決勝トーナメントへと進み、大きな感動を与えてくれました。 2022年に熱い戦いを繰り広げたサムライブルーが、工学院大学にも存在するのを知っていましたか?今年、大きな飛躍を遂げたサッカー部の活躍をご紹介します。2021年から2年間で全24試合連続無敗の成績を収め、連続優勝の快挙を成し遂げました。そして、約20年ぶりの2部リーグへの昇格が決定しました。 インタビューを通して、サッカー部の活躍の裏側

監督やクリエイターと協力し、アニメを作り上げる楽しさ

数々の大人気アニメの製作を手がけている株式会社アニプレックス。工学院大学の卒業生 山田温美さんは、プロデューサーとしてさまざまなクリエイターと協力しながら、アニメの企画・制作に携わっています。「大学時代の経験や学んだことのすべてが仕事に役立っている」と語る山田さんに、お仕事のやりがいや学生時代の経験についてお聞きしました。 Q1.株式会社アニプレックスではどのようなお仕事をされていますか?アニメ製作のプロデューサーとして、監督や脚本家などクリエイターの方々と一緒に企画を考え

システムエンジニアとして幅広い業種・業界のお客さまに貢献する

情報学専攻卒業生の原田大輔さんが、世界最大規模の総合印刷会社・凸版印刷を選んだのは、その知名度よりシステムエンジニアとして自分の可能性を広げられる仕事の幅広さが魅力でした。先端技術を含めて未知の仕事にチャレンジする自信を養ったのは、認知情報学研究室で学んだ人の行動と伝える技術。学生時代の学びが今の仕事にどう活きているか迫りました。 Q1.工学院大学で力を入れた学びは?何かを見る・触るといった、人の認知機能を科学的アプローチにより解明する認知情報学です。私はそのなかで目の錯覚

長寿命かつ安全性の高い「全固体電池」の製品化に挑む

マクセル株式会社で、硫化物系固体電解質を用いた世界初の「全固体電池」の製品化に挑んでいる松岡尚輝さん。長寿命かつ安全性の高い全固体電池は、次世代の社会に求められている重要な製品です。大学時代から一貫して固体電解質の研究に取り組んできた松岡さんに、今のお仕事のやりがいや大学時代の経験などについてお聞きしました。 Q1.マクセル株式会社ではどのようなお仕事をされていますか?安全で長寿命な次世代電池として社会から注目を浴びている「全固体電池」の設計を行っています。全固体電池は、今

工学的知見を結集させ地球環境の保全に貢献

日立造船株式会社は、ごみ焼却発電施設をはじめとして、地球環境の保全やカーボンニュートラルな社会の実現に貢献する多様な設備開発を展開しています。2020年から研究員として勤務しているのが、工学研究科機械工学専攻を修了した櫻井優矢さん。在学中にリサイクル工学研究室で熱化学的変換技術を研究した成果が、現在の業務にダイレクトに活かされていると話す櫻井さんに、具体的な仕事内容や今後のビジョンなどをお聞きしました。 Q1.日立造船株式会社ではどのようなお仕事をされていますか?私が勤務す