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最新技術で顧客の課題解決をチームで取り組む-卒業生インタビューVol.5

工学院大学

情報技術で世の中の新しい「しくみ」や「価値」を創造するNTTデータで働く大川さん。「人と何か大きなものを作り上げるのは楽しい」と在学時に感じたことが現在のお仕事へつながったそうです。お仕事の内容や学生時代の思い出などをお聞きしてみました。

株式会社エヌ・ティ・ティデータ(NTTデータ)
ITサービス・ペイメント事業本部 流通サービス事業部 大川 知実さん
  入社3年目 / 情報学部情報デザイン学科卒業 / 生体情報処理研究室 (指導教員: 田中 久弥 教授)/ 新宿祭実行委員会(現:学園祭実行委員会) 
                  ※掲載内容は取材当時のものです。

Q1. どのようなお仕事をされていますか?

主に流通業界のクライアントを相手に、いわゆる開発(ECサイトの構築)やサービスデザインの検討、課題を一緒に解決する業務を行っています。
具体的には、開発がメインですが実際にコーディングするというよりはプロジェクト進捗や品質管理を行っています。また、現在の課題をもとにお客様へのサービス提案なども行っています。

Q2. 仕事のやりがいや魅力は?

多くの人とモノを作れることです。最新の技術を使ったサービスや、複雑なECサイトの構築も、どれも自分の知識や技術だけでは到底実現できないようなモノを、弊社社員やパートナー会社の方と協力することで実現できるところが魅力だと思います。規模的にも、この会社でしかできないだろうなと思うことも多く、やりたいことが沢山あります。

Q3. 仕事の中で、大学で学んだことが活かされていると思うことはありますか?

周りを巻き込む力だと思います。特に私の業務は、一人で作業をして済むということが非常に少ないです。日々誰かに意見をもらったり、誰かの働き方を参考にしたりしています。面白そうなことをしている人がいたら声をかけてみる、やりたいことがあったらとりあえず言ってみる、困ったら誰かに相談してみる、といった積極的に周囲に働きかける力は新宿祭実行委員会など大学時代の経験から得たものであり、それが自分の日々の仕事に行かされ、新しい挑戦を生んでいると考えています。

学園祭4

Q4. 在学時で印象に残っていることはありますか?

私は、学生時代に新宿祭実行委員会に所属していました。皆で協力をし、学園祭の実現に向けて一年間計画を考えたり作業をしたり、人と協力をしないと成し得ない活動だったと思います。「人と何か大きなものを作り上げるのは楽しい」と感じたことが今の仕事を選ぶきっかけにもなりました。

学園祭1

また、アメリカ・シアトルのハイブリッド留学への参加も印象に残っています。初めての海外経験で、不安も非常に大きかったですが、行ってみてしまえばホームステイ先の家族や留学生と交流できたことはよい経験となりました。言葉が通じなくても、出身が違っても分かり合えて、海外へのハードルがとても下がりました。留学生とともに家族のイベントや近所のマラソンイベントなどに参加し、一緒にイベントを盛り上げたことが非常に印象に残っています。

留学1

Q5. 後輩たちへアドバイスをお願いします!

勉強も大事ですが色々な人が集まり、ここでしかできない経験やチャンスがたくさんある大学だと思います。部活動や課外活動も盛んですし、ハイブリット留学のような大きなことにチャレンジできるチャンスもたくさんあります。

留学3

在学時を振り返って……情報学部 田中 久弥 教授 から一言💡
大川知実さんの「周りを巻き込む力」は彼女の就活の自己PRで、在学当時からチームでモノづくりや研究することが上手でした。友達との信頼関係を大切にしながら、勉強も人一倍して健康にも気を配ってバランスの良い生き方をしていたと思います。
現在勤務されているNTTデータは、3年生のときにインターンシップに参加したことがきっかけで、自己PR映像を一緒に撮影したことを覚えています。その際に、会社の方とも仲良くなり、同社から本学で教壇に立つ教員にアドバイスも糧にするなど、まさに周りを巻き込む力を感じました。
いま、大川さんは最新の情報技術を学び続け、大きな課題に仲間と一緒に取り組んでいることと思います。今後の活躍を楽しみにしています。

工学院大学は、134年の歴史の中で10万人以上の卒業生を輩出し、その多くがものづくり分野をはじめ、さまざまな業界で活躍しています。
先輩たちが歩んできた道を、将来を考える上での材料にしてみてくださいね。

次回、卒業生インタビューは2月下旬に更新予定です。お楽しみに!

情報学部 卒業生インタビュー

情報学部 就職活動体験記


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