発展を続ける工学院大学で一緒に働きませんか? #職員紹介
工学院大学で働く先輩職員にインタビュー!
若手職員からベテランまで、活躍している先輩職員を紹介します。
今回は、附属中学校・高等学校事務室で働くN.K.さんに、入職を決めた1番の理由についてお聞きしました。
今担当している業務について教えてください!
学費・入試・補助金・経理など、多岐にわたる業務を担っています。また、窓口のある部署ですので、窓口で生徒と接する機会も数多くあります。
附属中高では、大学の一部署が行うような仕事を、規模を縮小して一人で担当することが多く、入職年数の浅い職員でも最前線で活躍することができます。仕事をする上では、校訓の一つである「挑戦」することを常に心がけ、過去のやり方や枠組みにとらわれず、幅広い視野から新たな価値を創造することを目指しています。
工学院大学への入職を決めた1番の理由を教えてください!
伸びしろの大きい大学だと考えたからです。工学院大学は、有名大規模大学に比べれば、知名度も学生数も正直まだまだ劣っています。しかし、本学の「社会・産業と最先端の学問を幅広くつなぐ『工』の精神」という建学の精神に共感しましたし、実際数多くの工手を社会に輩出していることにもひかれました。この工学院大学の魅力を今まで以上に広く・深く社会に発信し、大学をブランド化していくプロセスに貢献していきたいと考えています。入職後、伸びしろが大きい分、仕事のやりがいも大きく感じるという魅力にも気づきました。
1日のスケジュールを教えてください!
就職活動中の学生へメッセージをお願いします!
自分は、就職活動は「ご縁」だと考えています。そのため、うまくいった時は、きっと自分の思いが面接官に響いていて、うまくいかなった時は、思いが届かなかったのではなく合わなかっただけだと自分に言い聞かせていました。ある意味開き直っていました(笑)。人生に一度しかない新卒での就職活動ですので、是非楽しんで様々な企業・学校法人に臨んでください。そして、ご縁があれば是非工学院大学で一緒に働きましょう!お待ちしております。